2019年05月10日 Fri

「堀川町の住宅」

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物干しのためのパイプを建方時に入れている。普通ならパイプソケットを使って仕上げ時にパイプを取り付ける。少し気を使うとルミーナソケットねじ込み式ソケットを選んだりする。いずれにしろソケットを使うと端部に別材料が見えるのでイマイチなので建方時に取り付けることにしている。その位置は野地板のJパネルを支える120角の母屋に合わせた。物干しの平面形状は長方形なのだが干す洗濯物の位置によっては気まぐれに回転してしまう。困ったことに物干しが回転したとき長辺側がパイプと90°の位置に来ると微妙にブラインドに擦れるのだ。設計時には物干しが回ることなんか考えていなかったわ(思考が浅すぎる!)。あと10cmインテリア側にパイプを取り付ければ問題なかったのだが、上の母屋とずれるのは絶対に許せん!今さらパイプをずらすこともできない。結局干し籠を吊るために買った予備のSカン2個をフックの向こうとこちらに取り付けることで物干しは回転しなくなった。めでたし、めでたし。