2018年03月20日 Tue

台湾旅行4日目

03/20火曜日(雙連朝市・龍山寺・剥皮寮歴史街区・東三水街市場=新富市場・迪化街・台湾大学辜振甫先生紀念圖書館・松山文創園区)

Via Hotel Loft ロビーに08:00集合


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08:30 世紀豆漿(04:00-11:30・16:30-21:30・無休)で朝食。旅行前に調べたときは「永和世紀豆漿大王」という名前だったが来てみたら「世紀豆漿」に変わっていた


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地元の人達の様にテーブルで食べる。日本語のメニューが置いてあった。注文は紙に書いてテイクアウトと同じお店の方に持っていく。料理を受け取るときに代金を支払う。


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葱花蛋(ねぎを入れたたまご焼き)と・・・鹹豆漿(この店の定番らしい。おぼろ豆腐になりかけた豆乳に韮が入っていて胡麻油がかかってる)と熱豆漿(豆乳)×3


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赤い印が付いているのは「菜包(野菜を入れた包子)」。私は「肉包(豚肉を入れた包子)」。肉包は写真を撮る前に食べてしまった。


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雙連朝市 08:45-09:00。足が台からぶら下がってるし・・・。


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ソックスにおばさん達が群がっていた。安いのかな。


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にわとりがビニール袋に包まれて・・・トサカが見える


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魚が並んでいる隣は女性の下着屋さん・・・生臭くならないのか?この距離感はなんとかならないのか・・・なんか汁が飛びそうだし日本じゃありえないな。


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アサリと・・・右はなんだろ色が違う


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赤いのはピーマンか?大きすぎる。もうタケノコが出てる。


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ショウガも大きかった


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見たことのないフルーツ。武山教授によると「釈迦頭(シャカトウ)/バンレイシ」っていうフルーツらしい。


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玉子屋さん


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太刀魚が光ってた


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餃子の様なものと春巻きのようなもの。整然と並んでいて性格がでてると思う


(赤)双連駅・象山行き→(赤)台北車站で乗り換え(青)頂埔行き→MRT龍山寺(青)

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09:30-09:50 龍山寺


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いや〜この反り具合が中華だなぁ


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柱の龍が巻き付いた様な・・・たまに腕が出てるのがきもい


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立派だ


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この奥の建物が本堂なのか、こちらから皆さんがお祈りしてる


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手前の長テーブルにお供えものを置いて・・・


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多分いつもは長テーブルの位置でお祈りするんだろうけど、雨が降っているから手前の軒下でお祈りしている人が多いようだ


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回廊で座っている人も皆さんお経をよんでいる


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上の写真の木の左斜め上の屋根の先端の龍の飾り。なんか毛がいっぱい生えてる。


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龍山寺の横ベーション


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09:55-10:30 剥皮寮歴史街区 皮を剥ぐって人食い人種かよ・・・って思ったら清の時代に中国の福州から舟で杉が運ばれ、ここで杉皮を剥いで加工したってことらしい。


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武山教授によると日本統治時代の建物を2003年から2009年にかけて修復したプロジェクトとのこと。


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道路に面したアーケードの天井


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アーケードの床に埋め込まれた通り名「康定路175」


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サイン


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素晴らしい石積みの壁。ドアの素材が残念だった。


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左側は内壁で鉄骨の右側は外壁だったんだろう


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煉瓦壁と窓と舗装


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網代敷きの煉瓦舗装


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この地区の地図を舗装に象眼している


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恐らく昔入っていた店の名前を表示しているんだと思う。「土炭市」「長壽號茶桌仔店」「宗協興米店」などと書かれている。
「土炭市」は『現在の広州街と康定街が交わるあたりには、かつて石炭を販売する店が集まっていた。三輪車の車夫はここを「土炭市」と呼び、ここに集まって世間話をしたり、休憩を取ったりしていた。喉が乾けば近くの秀英茶室で冷たい茶を飲んだ』・・・と「台北――未完成の現代性」というウェブサイトに書かれている。
長壽號茶桌仔店」はなんとこの近くで営業しているお茶屋さんの名前


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艋舺・剥皮寮 Mengjia Bopiliao・・・の文字。「艋舺」はここをロケ地にした映画の名前。


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こちらはアーチ型のアーケード


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屋根は葺き直しているようだ


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消火栓


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展示館内部


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左側は吹抜の小屋裏(新しく取替済み)・右側は2階床板の裏側(元の床材を使用)


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屋根は母屋の上に木摺を打ち、その上に平瓦を敷いた上に屋根瓦を葺いているようだ。


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開口部の向こうにいい煉瓦壁が見える


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屋根が見える


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屋根の納まり。瓦は日本のと全然違う。


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味のある煉瓦壁は何種類かあって積まれた時代が違ってるのがわかる。右の方の橙色の大きめのレンガは以前開口部だった所を埋めたんだろうね。


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中庭の照明器具


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煉瓦壁の換気窓


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これも煉瓦壁の換気窓


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隙間が空いてジョイントされていないけどエキスパンションジョイント


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汚水枡の蓋・この木と魚のデザインのは一般的だった


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「剥皮寮老街整建記念」と書いてあるのでこの区域用の桝蓋


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剥皮寮から新富市場への途中の路地


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10:35-10:55 東三水街市場=新富市場。鶏の丸焼きから角煮まで肉料理色々屋さん。


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こちらは調理する前の牛肉屋さん。日本みたいにパッケージ化された肉は売っていない。肉の部位を決めての量り売りが基本の様だ。


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かまぼこやさん。この男性は置いてあるステンレスのボールにトングでいっぱい取っていた。なるほどそういう買い方なんだ。


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市場の古い建物をリノベして飲食が出来て、会議も出来て、貸しスペースもあって・・・という施設なんだけど、市場の人は使わないよねって感想。


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まぁ、おしゃれ。でも日本と同じくらいの価格。




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MRT龍山寺→MRT台北車站→歩きで。12:00-12:45。  迪化街(てきかがい)・乾物屋さんが並んでいるらしい。


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椎茸の袋詰め・・・またこれが大きい


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持って帰れないのに和泉が吸い寄せられる竹細工の店


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ヘチマタワシが売ってる。またこの長さはどういうこと?これ一本180元(720円)。安っ。


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また竹細工のお店


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ここにもヘチマタワシが。日本のと比べてすごく目が詰んでいた。


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無農薬のも売っていた。細くて200元はちょっとお高いね。3回もヘチマの写真が登場して申し訳ないがヘチマタワシも作っているファーマーとしてはとっても気になるわけですよ。


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武山家推薦の「李日勝」。彼らはカラスミが目的でこのお店に。


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水沙勾はフカヒレ


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左上が日本産干しナマコで右が日本産干し貝柱


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買ったのは芒果乾(ドライマンゴー・220元×3=660元)と鳳梨乾(ドライパイナップル・180元×3=540元)。この間のと違ってドライパイナップルはすごく美味しかった。雲泥の差だ。


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ツバメの巣屋さん


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彰化銀行前の歩道でやってる「妙口四神湯 肉包專賣店」肉まん1個20元。「店」の名が付いているから店舗があるんだと思っていたら歩道だった。とてもおいしい。


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タクシーでMRT中山へ。13:20 「牛乳大王」でジュースを飲む。お店によく「大王」とついた名前を見かける。威張ってるなぁと思っていたんだけど「専門店」という意味だった。蜂王乳木瓜飲(ローヤルゼリー・パパイヤ・リンゴ・レモン・蜂蜜)・安枕舒心飲(パイナップル・りんご・バナナ・レモン)それぞれ80元。

MRT中山站(緑)松山行
(緑色)捷運南京復興站で乗り換え(茶色)
動物園行き
14:10
MRT科技大楼站(茶色)

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この道路の突き当たり右側が目的地
徒歩15分・700m
14:20-15:50

 02/02/22:32予約
 下記は申し込んだ内容
 系統時間: Fri Feb 02 22:33:22 CST 2018
 ===========基本資料===========
 申請單位: architectural design office
 聯絡人姓名: HIROYUKI NAGAMURA
 聯絡電話: +81-76-262-8712
 電子郵件: fontana@sr.incl.ne.jp
 領隊姓名: HIROYUKI NAGAMURA
 參訪日期: March 20, 2018
 參訪時間: 15:00-15:40
 來賓身份: architectural designers
 來賓類別: 其他
 參觀人數: 5
 備  註: We are looking forward to seeing a excellent library.

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この建物は「台灣大學社會科學院大樓」で伊東豊雄氏設計


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台湾的な雨に濡れずに歩けるアーケードがある


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社会科学部棟をぐるっと回って裏側から図書館を見よう


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社会科学部棟の裏側に回ると・・・お、あれだ。あれ、足場が立ってる。


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残念なことに屋根の上で工事しているらしい。防水か?


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コーナー部。図書館の周りを水が囲んでいる。ガラス面から外の柱は屋根のドレンとして使われているようだ。


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社会科学部棟にはいくつかの吹き抜けた大きな穴があけられていて屋上庭園になっている。中廊下はその吹抜に繋がっていて外気に解放されている。暖かい国ならではだよね。


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社会科学部棟本体と図書館のとりあい


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非常口からの避難路・・・なのか?


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台湾大学の汚水マンホール蓋


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ぐるっと建物を回っているとようやく案内板を見つけた(画像をクリックで拡大)


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7・8階(教師研究室の階)の吹抜にあがってきた


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グレー色が防水施工済みで茶色が未施工。一段上がっている部分(丸と丸の間の部分)がトップライトのガラス。ガラスは養生してあるのでグレーに見えている。


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8階吹抜部の天井


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3階の3層の大きな吹抜。木が植わって散水用にスプリンクラーが取り付けられていた。


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4.5階の階段踊場から見おろす


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航空写真で見ると屋根の丸っこい緑と外構の丸っこい植栽が連続して繋がって見える様になっているんだね。オニバスの様な緑の屋根を見たかった。


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社会科学部棟の端にある階段。外気に対してオープン。


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踊場の円形の手摺と躯体の間にネットが張ってあった。結構大きめの網目だったから「物」用じゃなくて「人」用だよね?


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1階に降りて内部を案内して貰う建築ツアーのため図書館のエントランスへ行く。右側は図書館のこちら側の端だからもっと奥がエントランス。


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でっかい石に「學而第一 辜振甫先生紀念圖書館 Koo Chen-Fu Memorial Library」と彫られている。學而第一には1から16まである。子いわく、学びて時にこれを習う・・・ってやつです。


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オーガニックな森林を思い出させる様なデザインと説明を受けた。書架は台湾にとってポピュラーな材料である竹の積層材でできている。


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書架はウェーブしている


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面積区画のためのシャッターだと思われる。付けたくなかっただろうなぁ


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本館側に向かってAVスペース


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天井を照らすアッパーライトを本館2階から撮影


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本館側2階の紙の様なベンチと紹介された


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予約を受け付けたとメールをもらった李明玲(Ming-Ling Lee)さんが案内して下さった。数字を挙げていろいろ丁寧に説明して下さってありがとうございました。


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最後は記念撮影までしていただいた(撮影/李明玲さん)


徒歩15分・700m
MRT科技大楼站(茶色)南港展覧館行き
(茶色)忠孝復興駅で乗り換え(青色)
徒歩


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奥に見える現場はオペラハウス。このエリアの木を伐って作るのはけしからんと反対運動されているとのこと。


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舗道の石割り


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頭が光っている坊や


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誠品書店が経営する eslite hotel 伊東豊雄氏設計


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サイン・・・うーん。意味あるのか。


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eslite hotel エントランス。ここに泊まりたかったんだけど、ちょっと不便な場所でかなりお高い・・・ということで諦めた。でも、ホテルは泊まってみないと評価は出来ないしなぁ。


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本棚があるというホテルロビーは思ったより狭かった


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ロビーを抜けて出てみた


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プロムナードデッキか


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右の10スパン分がホテルだと思う


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この入り口を入ってみたら職員用だった。イングランド的に「何かご用でしょうか?(入ってくるなよ)」と言われたので「ごめん。間違いました」と謝って戻った。そこらへんは見たのでそれでも収穫はあった。


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高速道路側は躯体に色が付いてる



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夜景


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17:35-19:10 3階の春水堂人文茶館 (松菸店)で食事のあと雨のためタクシーでホテルまで帰る


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和泉達がマッサージに行っている間、武山氏と教育について話をしていた。教授そんなに見つめないで!恥ずかしいから。

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治子さんが宮原眼科で買ったパイナップルケーキ2種類の試食会