2015年06月25日 Thu

本気菜園

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土で汚れた皮を剥いて白肌美人になった「ホワイト六片」。小さい球から先に剥く。だんだん大きいのを剥いていく方が嬉しいもん。ニンニクは栽培期間がアスパラに次いで長い作物で9月に鱗片を定植し、次の年の6月末に収穫だから10ヶ月もかかる。連作できるのでニンニクを植える場所は占有状態。結局植えっぱなしのアスパラガスと同じ感じ。皮を剥きながら今回はどうして大きいのが穫れたか考えてみた。植えている場所は同じ。ただこれまで2列にしていたのを1列にした。これで陽が当たりやすくなったのは確か。でも大球と小球があるし。それが理由とも思えない。けど理由の一つにはなってる。肥料は牛糞堆肥をすき込んで、追肥に鶏糞をやるくらいで例年と変わらない。栽培期間は秋・冬・春の3シーズン。今年の冬は雪が多かったとか、秋が短かったとか、雨が少なかったのようにある季節だけの印象はあるけど3シーズン通しての例年との比較は難しい。だいたいの作物は収穫時期が近づいた時に一気に実が大きくなる。その条件におきかえてみると今年の5月は雨が少なく気温が高かった。いやいや・・・実の肥大時期だけじゃなく定植直後から冬にかけていかに根をしっかり張るかというのも大切な条件になりえそう。でも昨年の9月・10月は例年とあまり変わっていたという印象はない。やっぱり実の肥大時期の気候が大球の条件なのかなぁ? 農業は同じ条件の再現が難しいから比較しにくい。とりあえず気候は再現できないから、2列ではなく1列で植えるのは決定。


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「むかご」付のニンニク。ムカゴも食べられるし、植えれば萌芽もする。お菓子とかでよくある・・・今年のホワイト六片はボーナス付! 6片+1片の「増量キャンペーン」みたい感じ。「むかご」が付くか付かないかの理由は調べたがわからなかった。子孫を残したいという本能が強い株なのか・・・「むかご」が付いた球の鱗片は優秀な種になるのかもしれない。


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ニンニク暖簾にして乾燥させる


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06/21に播種したキュウリが発芽した