2013年02月22日 Fri

「黒部の住宅・医院」

・08:50-10:05
 くもり
 オイレスで南条氏と打合せ
 オペレーターのルートは03/01にもう一度打ち合わせする。

・12:50-17:15
 晴れ→雨
 天気も良いので下道で往復
 ラミネート・ラボで打合せ
 日本海建興 魚谷利彦氏
 五十嵐建設 五十嵐呈次氏
 ラミネート・ラボ 倉敷憲作氏

・東側塀基礎コンクリート圧縮試験
 33-15-25N(28日)
 立ち会い 魚谷利彦氏
 試験 住井豪氏
 標準養生
  1)3.70kg 334kN 42.5N/mm2
  2)3.71kg 326kN 41.5N/mm2
  3)3.69kg 331kN 42.1N/mm2 平均42.0N/mm2
  現場気中
  1)3.65kg 285kN 36.3N/mm2
  2)3.64kg 280kN 35.7N/mm2
  3)3.64kg 283kN 36.7N/mm2 平均36.2N/mm2
  現場気中は標準養生の86.2%の強度
  標準養生は呼び強度の127%の強度
  現場気中は呼び強度の110%の強度

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ラミネート・ラボ近くの漁港で時間調整。青空だぜ!


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今回工事の梁材を加工中だったので打合せ後に製品検査をしてきた。


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住宅部分の梁材。米松集成材。


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これは梁下の障子溝。手前の四角の穴は柱天端の長ほぞが入る穴。その手前の丸いのは梁と柱を緊結するM12ボルトが通る穴。


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柱に梁が取り付く場合は梁先端に「ほぞ」を切って柱にさす。


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通し柱に梁が4方向からささるときの柱はこうなっている。4隅だけが残った状態。この穴の中に梁のほぞが刺さってくる。今回は梁間方向のみ「ほぞ差し」にして、それと直角方向はHSS金物でつなぐ。そうすることで柱の断面欠損が少なくなり、加工は綺麗になり建方も楽になるはず。


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梁と柱を緊結するHSS金物。


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柱に黒い金物をボルトで留め、上から梁をおろしてドリフトピンで留める。金物がわかるように梁の手前側を切り取ってある。


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手前は梁とHSS金物を留めるドリフトピン。奥は柱に黒いHSS金物を留めてあるボルト。


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難点はコの字型をしているHSS金物のスリットが梁の上下から見えること。


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浴室などの天井の本実加工のサンプル。今回はヒノキを使うそうだ。いいね。