2012年01月01日 Sun

斗棒箱

14:50
くもり
谷本夫妻が斗棒箱ができたからと、持ってきてくださった。
年末・正月とお忙しいはずなのに申し訳ない。

すぐに使ってみたいんだけど、まだ豆餅があるんだ。
谷口ひとみさんから送っていただいたのが結構あるから
使うのはちょっと先になっちゃう。ごめんね。

IMG_9343.JPG

樹種は米杉の柾目で板厚が12mmで谷本氏が作るだけあってピシッとしていて頑丈。米杉はヒバほどではないが杉にしては水に強いのだ。「金沢市内の住宅」や「西金沢新町の住宅」の玄関ドアも米杉を使っている。ビスはステンレス。455×105×50(内法寸法)。1個が1升用。二個で5,000円。配達までしてもらって・・・。ただ杉の香りが食品用としてはちょっときついので、すぐにヘチマたわしとぬるま湯で洗って干してある。使うまでにもう二・三度洗う予定。やっぱり加賀地方は豆餅は斗棒じゃないとね。調べてみたら斗棒箱にいれて豆餅をつくるのは加賀地方だけらしい。能登は豆餅も伸し餅だし・・・。殆どの地域では手で細長く整形した、なまこ型(底面が平たくて上の面が曲面)の地方が多いらしい。