2010年12月28日 Tue

パーティションを切る

VAIOはノートなのでデスクトップと違って内蔵HDDは一台しか搭載できない。当然パーティションは切ってない状態で「Cドライブ」のみで出荷されてきている。オプションで買ったMicrosoftのOfficeは再インストール用のCDが付属していたのだが、恐ろしいことにジャストシステムのATOKやAdobeのAcrobatはCDが付属されてこなかった。内部からインストールする・・・というシステムになっているのだ。パーティションを切りなおすためにフォーマットしてしまうとATOKやAcrobatがどうなってしまうのか・・・。そのあたりがさっぱりわからん。それでパーティションを切れないまま今日まで来た。今年のフリーソフトランキングの24位に「EASEUS Partition Master Home Edition」というのを見つけた。フリーソフトのランキングに入るということは多くの人が使っているということなんだろう。フォーマットしないで、現在のCドライブ750GB(実質700GB程度)の状態からCドライブの容量を好きに減らして、その減らした分をDドライブとしてパーティションを切ることができるのだ。起動ドライブ(Cドライブ)でもいけるってのがいい。うまいことに32bitのOSだけではなくて64bitにも対応しているようで、VAIOのWindows7(64bit版)でも使えるのだ。

Cドライブを300GBにして、残りの400GBをDドライブとすることにした。
上記を設定したあとで再起動すると「EASEUS Partition Master Boot Mode」で立ち上がってパーティションを変更し始める。1時間くらい(HDDに保存してあるデータ量による・うちのは160GB)で勝手に再起動されたあとはもうDドライブが誕生していた。めでたし、めでたし・・・いいねぇ。このソフト。

12/29 昨晩の続き
Cドライブに入っていたデータをDドライブに移したら、もとのCの使用領域はがくっと減って30GB以下になった。Cドライブを300GBにしておくのはちょっと勿体無いので200GBに減らし、その分Dドライブを増やして500GBに変更することにした。こういう調整も簡単にできるところがいい。

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再起動後Operation1として300GBのCドライブを200GBに変更中


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続いてOperation2として400GBのDドライブを500GBに変更中


パーティションについて−ひとつのHDDをパーティションで幾つかに分ける利点。
OSが物理的にではなくソフト的にトラブったときOSを再インストールしなければならなくなることがよくある。そのときCドライブのデータは救えない。パーティションを区切って起動ドライブと別にDドライブなどをつくってあれば、OSの再インストールに影響されずにデータは使える。物理的にHDDに傷がつくなどして壊れた場合は所詮一個のHDDだからパーティションを切ってあろうとデータを救い出すのは無理なのだが・・・。物理的にHDDが壊れるよりOSがソフト的にクラッシュする頻度のほうが高い(そういうWindowsってどうよ・・・という話はおいておいて・・・)ので、パーティションを切ってOSが入っている起動ドライブである「C」と別に「D」か「E」を作っておきそちらにデータを置いておくのが安心だ。物理的に内蔵HDDが壊れたときのために外付けHDDにバックアップをしておくのはもっと大切。別ドライブにバックアップするとき毎回全部をコピーしていると時間がかかってしょうがないので、差分(変更のあったデータ)のみコピーするソフトを使う。いまはデスクトップのInspiron545から「BunBackup」で外付けのLANDISKとVAIOのいずれかに毎晩バックアップをとっている。そのおかげで12/05にクラッシュしたときもデータはLANDISKから全て救えた。今はVAIOがあるからデスクトップが使えなくなってもすごく安心できる。一台予備機があるってとてもいい。

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BunBackupでデスクトップのDドライブからVAIOのDドライブへバックアップ