2010年12月28日 Tue

忘年会

18:00-21:30
小雨
主計町・太郎 6,000円
石井氏・川口氏・森氏・宇野さん・吉島氏の6人宇野さんが中尾清月堂のアンコはおいしいっておっしゃっていた

「太郎」に行くのは初めてだ。いろんな意味で有名な店で楽しみにしていた。鍋自体に味がついていて出汁はさすがにおいしかった。でも、給仕の都合で客同士の座る位置関係がなんだか不自然な感じになる。自分達で鍋をつつくならいい感じで座れるのだが、ここは鍋に手を出せないので客は横に並ぶようで「鍋を囲む」って雰囲気とは違うんだな。

寄せ鍋は仲居さんが一人三回、鍋の具をよそってくれる。その次に餅を入れて。最後が雑炊にして・・・と五回給仕してもらうことになる。一人がタケノコが嫌いだったらしい・・・年末で忙しかったせいもあるんだろうけど、仲居さんが毎回違う人に入れ替わってしまい、給仕してもらう度(結局三回とも)に「タケノコが苦手なんだけど・・・」と伝えていた。その方はこれまでに100回はこの店に来ているらしく仲居さんとも顔見知りだった。きっと何百回「タケノコが・・・」と言っているのだろうなとおかしくなった。常連さんの好みも気にせず、ただ、ただ給仕のみをするだけか・・・。ただ一回の食事で三度も別のものならまだしも、同じものに対して「これ嫌いなんです」と繰り返し言わなければいけない店って、どんだけ学習能力が無いんだって突っ込みたくなるよ。そういう意味での「雑さとか粗さ」が感じられて自らはお客さんを連れて行けない店だなぁと思った。

鍋は家で食べるのがいい