2010年05月12日 Wed

「羽咋の住宅改修」

定例会議
12:00-15:15曇り→小雨
どうしてだろう。水曜日の定例会議の日って、すごく寒くて天候が悪いのだ。どうも現場では僕のせいになっているようで・・・そういえば「珠洲の改修工事」のときも現場に行く度に嵐だった。今日の岡田氏からの日報には「天候 曇り後雨 13℃ 水曜日なので寒い」・・・と書かれてしまったよ。

岡田氏・道下氏
  • 居間の足落としの打継部分の鉄筋より外側にレイタンスが溜まっている。コンクリート打設後の硬化直前に洗車ブラシなどで取ってしまわないと硬化後除去するのは大変だよ。ピックで目荒しできるか?
  • 勝手口部分の基礎立ち上がり部分の型枠内を掃除すること。結束線は型枠と反対側に曲げておくこと。
  • 廊下と洗面所のスラブの入り隅部の斜め補強筋を入れること。←確認済。
  • 廊下と和室の間の既存土台受けのコンクリート縁あきが少ないので、廊下側にもう一本受け材を追加する。受け材のプレートに砕石をかぶせないでプレートまでコンクリートを打設すること。受け材に一本鉄筋を流して溶接しておくこと。
  • 地下室から洗面への給水・給湯配管が貫通している部分について・・・洗面所側の貫通部分は砕石をかぶせないでコンクリートを打設すること。検査時は貫通部分に砕石が被さっていた。
  • 屋外木塀のアンカーボルトが溶融亜鉛メッキ品でなかった件について・・・基礎パッキンの反対側に溶融亜鉛メッキ品をケミカルアンカーする。現在打ち込まれている、メッキ無しのアンカーボルトはそのまま使用する。もし、それが錆びて腐っても、隣のメッキ品が残ればいいとする。
  • テラスへの階段はテラスと同じ仕上げにすることにした。豆砂利と型枠の縁あきは35mmとする。
  • 玄関からテラスへの納戸外部の仕上げはコンクリートの犬走りではなく、土のままで植栽にしたい。屋外配管のメンテナンスを容易にしておきたいので、建物周囲になるべく構造物は作らない方針。
  • キッチン・洗面・浴室のサッシュ取付のため外壁を解体する前に庇受けがバラバラにならないように、内部側の天井裏のレベルで柱の横繋ぎ補強材をコーチスクリューなどで面付けしておくこと。補強→外壁解体の順序を間違えないこと。
  • 浴室のY7通りは防水巻き込み用アングルの下までラスボードを突っ込めるように、現在ぶつかる予定の基礎コンクリートをサンダーで落とす必要がある。柱面に構造用合板12t+ラスボード7.5の予定。
  • 防水巻き込み用アングルに取り付けたサッシュを乗せる小アングルが歪んでいる部分があった。サッシュ取付時に注意すること。取り付ける職人に必ず伝えること。
  • 浴室内の防水下地が悪い。ジャンカ的な部分はモルタルで埋めてバリのように出ている部分はケレンして綺麗に面を出しておくこと。
  • 廊下の階段部分のコンクリート打設は、面(めん)を綺麗に出すこと。床暖房用の断熱材を敷くため面が歪んで曲面になると断熱材を綺麗に敷けない。特に斜め部分の面はきちんと押さえること。


IMG_3250.jpg

スラブ入り隅の補強筋を入れるよう指示


IMG_3252.jpg

既存土台受け。もう一本横に鉄筋を流して受け材の軸と溶接するよう指示。


IMG_3254.jpg

浴室の防水巻き込み用アングルの取付前。サッシュ取付用小アングル
が歪んでいる部分があるので、サッシュ取付時に気を付けるよう指示。

天候 曇り後雨 13℃
水曜日なので寒い ← 設計事務所が来る定例の日は必ず寒くて天気が悪いのだ!

鉄筋工事 洗面脱衣、廊下土間配筋。Y4ーX5〜6壁配筋 岡田建設工業 道下・岡田
型枠工事 Y4-X5〜6壁型枠 岡田建設工業 道下・岡田
木工事 X6-Y4〜Y7天井裏柱補強梁取り付け 岡田建設工業 道下・岡田

R0014113.jpg

廊下の配筋検査。スラブの入り隅に補強筋3-D13。


R0014114.jpg

洗面所の配筋検査


R0014115.jpg

浴室・洗面所の柱を抜くのでその補強梁取付


R0014117.jpg

キッチン部の束の下端を切る前の補強梁取付
(撮影/岡田建設工業)