2010年03月17日 Wed

「羽咋の住宅改修」

11:50-17:00
晴れ→雨→金沢は晴れ
岡田氏・樋口氏

建築
・浴室と廊下の配筋中。
・既存基礎とテラスベースの縁の切り方について
 スタイロフォームを挟んでからビニルシートで覆って
 縁を切れば地震時に構造同士がぶつからないので
 なおいいと思う。
・流し台の墨を出して流し台周りの配管位置をチェックすること。
 石の割付に関わる部分もあるので立ち上げ位置は正確に。
 特に電気の配管立ち上げは垂直に立ち上げるように工夫
 すること。
・テラスの配筋について
 中央の500厚の躯体は柱や梁ではなく壁の分厚いものと
 考えていたのでスタラップ状のフックは必要ない。
 普通に壁筋を立ち上げておいてスラブで交互に倒すのと
 同じ配筋のつもりだった。でも、作ったならそれはそれでOK。
 それとは別に水平の鉄筋を入れればいい。

設備
・ドルゴと洗濯機からの排水トラップの実物を見た。
・ドルゴの取付位置の展開図面を提出してほしい。
 現場実測してからでOK。
 その図面を基に点検口の大きさを決める。
・洗濯機からの排水トラップの蓋はシール留めでよさそうだった。
・浴槽からの排水アダプターは「垂直おろし」ではなく「水平出し」
 断面図で指示してある型番で注文すること。
・給水管の予備配管について
 ヘッダから少し架橋ポリエチレン管を接続して(200mmくらい)
 からキャップを付けた方がいいとのこと。←了解。
・ヘッダは保温材付きを使用とのこと。←了解。
 終わった時点で型番を図面に記入していただきたい。
・エナテックスから2人・・・アース線を入れに来たとのこと。
 床暖房のスリーブ抜きについてエナテックスより質問あり
 地下室上のスラブのスリーブのみ必要。←添付ファイル参照
 あとはシンダーコンクリート内で配管する。
 浴室への配管は防水押さえのアングルのすぐ下で配管を通すが
 脱衣室側と廊下側のどちらから浴室にアクセスするのが良いか
 エナテックスの木戸氏に確認する必要がある。 

電気
・電気の図面の提出無し。
・コンクリートに打込みの電気配管はなるべくばらすこと。
・土台貫通位置もばらして立ち上げてから壁内でまとめて
 分電盤に配管する。
・図面がないので打ち合わせできず。

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ドルゴ通気弁。二つ以上の衛生器具が一本の配管
に繋がっているとき、封水が破れないように取付る。


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ドルゴを下から見たところ


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洗濯機からの排水トラップ。洗濯機パンを使わないときに。


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地下室上のスラブのスリーブ。この位置に流し台がくる。左上が流しの給水・給湯・排水で、中央が食器洗浄機の給水と排水。右下の太いのがIHヒーターからの排気。図面の右上の細い方(食器洗浄機への給水)の位置が違っている。設計では芯が揃うはずなのに20mmずれていた。直してもらおう。


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浴室の配筋中


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帰りにお母さんからキャベツをいただいた。「落花生の種があったら植える?」
って聞いたら「植える!植える!」って。よし来週昨年収穫した種を持っていこう。

アンカー工事 鉄筋D13用ケミカルアンカー打ち込み 岡田建設工業 原田・島崎
鉄筋工事 浴室廻り基礎、土間配筋 岡田建設工業 原田・島崎
給排水衛生設備工事 PS内配管つなぎ換え・既存洗面所給水湯配管
  羽咋設備 加毛・宮本
床暖房工事 アース線配線 エナテックス 木戸・他1名

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既存の土台にコンクリートがかかりそうな部分は防腐材を塗布しておく


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基礎をつなぐ部分は土台からアンカーボルトを垂らしておいてコンクリートを打つ


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Y7通りの基礎を継ぐ部分


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上の写真の詳細。土台は防腐材を塗ってポリシートで覆ってアンカーを垂らす。


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既存二階からの配管の改造中


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二つ以上の衛生器具が一本の配管に繋がっているとき
封水が破れないようにドルゴ通気弁を取付る(白いヤツ)
(撮影/岡田建設工業)