2010年02月11日 Thu

夜食

「粉」でお好み焼き 24:00-25:35
小さい鉄板焼きの店。

出張中の年輩の会社幹部って感じのが3人入って来て
「この店はどれもおいしいって聞いたから、お任せで持ってきて」・・・と。
お店の方は困ったような顔をして
「お任せ・・・ですか・・・お嫌いなモノは・・・どれくらい食べてこられましたか」
「どちらからの紹介でしょうか?」
などと細かく聞いていた。
「お飲物は生ビールでよろしいでしょうか?それとも瓶ビール?」
「瓶は何がある?」
「サッポロの○○とキリンの◇□が・・・」
「じゃぁ生一つとあとは瓶の◇□」
『最初からめちゃんこ細かいじゃんかよ。そうか、お任せでも飲み物は指定するよな』
・・・と僕は突っ込みを頭の中で。
季節の海産物を鉄板で焼いて持っていくと
「こんなんじゃないんだよなぁ」・・・と。
『おいおい、おまえら「お任せ」って言っていたジャンカよ!』
と突っ込みを入れたくなるようなやりとり。

結局やりとりを聞いていると、途中で料理を作り直すことになったりと、「お任せ」って普通に注文するよりもずっと手間のかかる嫌な注文だと目の当たりにした。設計でも信頼しているからお任せ・・・って言っていた建て主ほど文句たらたらで・・・ってことになるから、どの世界でも同じなんだと妙に納得してしまった。

で、その三人のうちのエライサンが料理を食べた後・・・「わしら味音痴だからなぁ」だって。