1989年07月06日 Thu

West Berlin, West Germany

ハノーバー中央駅 (Hannover Hbf) 09:09→ビーレフェルト中央駅 (Bielefeld Hbf) 09:56→クンストハレ・ビーレフェルト (Kunsthalle Bielefeld)→ビーレフェルト中央駅 11:44→ベルリン・ツォー駅 (Zoologischer Garten) 17:10→ホテル


ハノーバー駅では「information」と「tourist information」の二つがあるので注意が必要。「information」では、ホテルリストをくれるだけ。北欧と違って自分で電話をしなくてはならない。 ハノーバーからは、ブレーメン(Bremen)へ日帰りでアアルトのアパートを観に行ったし、ウルフスブルグ(Wolfsburg)やハメルン(Hameln)へも一時間も掛からない(電車でね)。

移動中列車に乗っていると、戦車を真っ昼間から鉄道で移動している光景に出くわすことがあり驚く。戦車の上には迷彩色のびらびらがのっかっている。ベルリンまでは検札が多くてちょっと緊張。(※行ったのはドイツが統合される前)


Bielefeldのコインロッカー 2DM
Kunsthallまでのトラム 1.90×4=7.60
Kunsthall 2×2=4
図録 49
ジュース 2.6×2=5.20
ホテル手数料 3
夕食 54
 ステーキ・サラダ・パン 19.50×2
 ビール 4×2
 水 3.5×2
計 124.80×75.30=9,398円


クンストハレ・ビーレフェルト (Kunsthalle Bielefeld)
リチャードカゼロウスキーハウス(Richard-Kaselowsky-Haus)
1962-1968
Artur-Ladebeck-Straße 5, 33602 Bielefeld‎

ハノーバー(Hannover)からベルリン(Berlin)へ行く途中で観に行った小さな街にある美術館。どうしてフィリップ・ジョンソンがこんな処で設計しているんだろうね。駅からトラムに乗って15分足らずの距離。写真を撮る許可証を貰ったのに、警備員がず〜っと後ろをついて来るんでまいってしまう。やっぱドイツだね。厳格な感じ。赤っぽい砂岩の外壁。なんとなくがっしりしていて、この警備員にぴったり合った感じがした。階段の手摺は対照的に繊細な作りで6φくらいのSUS棒を互い違いに上下に張ったもの。ズドンと地面から石の塊が建っているようなマッシブな美術館。スケッチ展をやっていたが、すごくよかったので図録を買った。

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赤っぽいインド砂岩の外壁はマッシブ


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柱と外壁の関係


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ヨーロッパの美術館のカフェはだいたい気持ちのいい場所にある。


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二階に展示室があるので、この階段を昇る


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階段を昇りきったロビー


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階段の上り始めの手摺


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階段の二階部分の手摺


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2階の水平部の手摺





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フィリップジョンソンのクンストホールまでのトラム


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ハノーバーから西ベルリンの列車で東ドイツ内通過ビザをもらう


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インフォメーションでホテルの予約。3DM


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Deutschw Verkehrs-Kredit-Bank(Zoo駅) 40,000円→531.80DM。レートが悪い。


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部屋の真ん中付近にシャワーユニットがある。ハノーバーのホテルのシャワーと同じ形式。ちょっと排水が遅い。普通の家(集合住宅のワンフロア)の数部屋を貸しているペンションでなかなか小綺麗。ソファが大きくていい。天井高3,820。タオルの交換は無し。夜中にトイレの水を流す音がうるさい。タンクに水が溜まるまでの時間が長いので目が覚めてしまう。夜中にトイレに行くなよ! と思ってしまう。こんなことは部屋を見ただけではわからないから仕方がないのだが。