2007年09月20日 Thu

「金沢市内の住宅」

地盤調査 08:20-11:15

晴れ
地盤調査工 シゲムラ建設 徳丸 1人

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地盤調査

         スエーデン式サウンディング調査
         安価なので住宅などの小規模建築でよく使われる。
         深さ3から4mまでの調査に向いている。
         地中の転石にロッドの先がぶつかると耐力大と判断される場合がある。
         そのため建物4隅と中央部の最低5ヶ所程度のデータを見て転石などに
         よるイレギュラーなデータがないかの判断が必要。
         周囲のデータより極端に浅い部分で耐力が大きい場合は、そのポイント
         の少し横で再度調査を行って信用度を確認する。


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ロッドの先端


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ロッドの上部


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         機械に錘を載せ荷重をかけながら、本体下部の出っ張りが回転する。
         その出っ張りにロッドの上部が引っかかり回転しながら地中へロッド
         が沈んでいく。ロッドの回転数と地中への貫入深さから地盤の強度を
         推定する。


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ロッド一本の長さは1m

         埋まる毎に何本か継いで支持層にぶつかるまで試験を繰り返す。
         そのポイントでの試験が終了すると、地中に継がれて長くなった
         ロッドが残るので、てこ状になった器具でロッドを抜く。