07:48-10:36
晴れ
夏のような空と海
階段の手摺が取り付けられていた
2度目の水張り試験
短辺方向の壁は端から端までセパが通っているのだがそこからの漏水が止められない。どうしようもないので内壁全面に防水をすることになった。当初の設計では防水する図面を描いたのだが予算が足りないとのことで削られたのだ。結局防水することになって下請けである岡田さんがかぶることになってしまった。設計図を描いたときは私の立場は孫請けだったので防水を削るよう言われても強く抵抗できなかった。しかしもっと抵抗しておけばよかったと後悔してる。
岡田建設工業からの工事日報11月13日(金) 晴れ
・水張り試験2回目 長村、喜多、岡田
・水抜き 東洋セイバー喜多氏 他2名
沈殿槽外壁の漏水ヶ所確認(撮影/岡田建設工業)