2016年06月27日 Mon

「高松の倉庫」

08:50-09:30 津幡土木事務所
09:30-10:30 山越

のと里山海道沿いの敷地は景観計画の特別地域に指定されていて「景観計画区域内における行為の届出書」というのを提出しなくてはならない。提出する現況写真を撮るために法面を登ってもう少しで一番上というところで蔦に足を取られて転ぶ。両手をついてしまい左手は血だらけ、右手はカメラを持っていたのでカメラが傷つく。「カメラが壊れていたらどうしよう。書類が間に合わなくなるう〜半泣」と電源を入れてみたら動いた。ほっとして撮影を続ける。蔦に足をとられてって、こういうところから歳を感じるわ。

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この蔦の塊を抜けおわったところで派手にすっ転んだ。また、転んだ先が小砂利だらけのアスファルトで痛い痛い。工業地域の中の工場敷地内に平屋の倉庫をつくるだけで景観計画もないと思う。立面図に色をつけて提出だの要らぬ仕事だけが増えてホント困る。これは平成24年からの指定。また困ったことに色の指定がマンセルなんだよね。建築なんだから日本塗料工業会の色番号にして欲しいわ。実際に作らない人が机の上で決めてるからマンセルになるんだろうなぁ。わかってないわ。マンセルの色数に一致する塗装色って少ないから適当に補間するしかなくてアバウトになるんだよね。個人差出放題。今回の屋根と外壁はガリバリウム鋼板の素地で塗装でもないのにマンセルで色を表示しろと言われても・・・ま、適当にN7.0にしておいた。微妙なところは逃げを用意してのマンセルなのかもしれないのだが、ストレスが溜まるから建築では日塗工の色にしてくれ!