- 追加でトウモロコシを12ポット播種
- 追加でトマトを8ポット播種
右下は03/25に収穫した頂花蕾の切り口。側花蕾は頂花蕾ほど大きくならないので、このくらいが収穫時。小さいけど何個も出てくるのがいい。
2鉢目の頂花蕾が収穫できそう
今日の外気温は午前中でもう17℃。昼には23℃くらいまで上がるらしいので、室内で保存していたサトイモの種芋を選別する。パレットの中が種芋候補。黄色い袋の中は腐ったり水分が抜けたダメな廃棄するヤツ。土間に転がっているのは形が悪かったり小さかったりで種芋にできないが食べられるヤツ。
これが選別した里芋の種芋。あまり細長くなくて丸々して実の詰まっているヤツ。
薄く土を敷いたプランターに種芋を並べて土を掛けて芽出しを開始する
室内で保存していたショウガを開封してみる
何重にも新聞紙で包んである
大ショウガ(近江生姜)。乾燥しすぎ。でも湿度がありすぎてカビが生えても困るし・・・。こんなになっていても昨年はちゃんと芽が出たし。腐ってぐちゃぐちゃになっていなければOK。
この包みも大ショウガ。下側の乾燥しているヤツ以外はちょうどいい水分量。
この包みは小ショウガ(三州生姜)
一度洗って乾燥中。種芋の量・・・少なかったな。もっと保存しておけばよかった。ちょっと反省。この量でも買うことを考えると随分お得。これで2回目の越冬成功だから、うちのように断熱材も入っていない寒い家でも種芋の保存が可能だとわかったのは収穫。
洗った大ショウガの様子。越冬が成功していてほっとした。生姜の種芋は高いから。
上の写真(大ショウガ)と同じ距離から撮った小ショウガ。こぢんまりしてる。
プランターにぎっしり並べて土を掛けて芽出し開始。土を被せてから撮影し忘れたのに気付いてやりなおしたので生姜に土が付いてしまってる。
左がショウガ・中央と右が里芋。土の表面が乾いたら水をやるくらいで5月中旬まで芽出しをする。昨年のショウガとサトイモの定植は05/17。
02/24に播種したパプリカの赤色が発芽した
02/24に播種したパプリカの黄色が発芽した。そりゃ、外気温が20℃を越えりゃなぁ。
サラダ用に水菜を収穫した
水菜を収穫したプランターの土を均して二本線を引いてニンジン(新黒田五寸)を播種