2013年02月13日 Wed

「黒部の住宅・医院」

05:50-13:15
みぞれ→雨
思ったより雪が少なくてほっとする。

コンクリート打設立ち会い
 30-15-25N
  裏庭土間スラブ
  住宅屋外機置き場
  島さん側VS側溝と住宅の間の捨コン
  浴室斜め部分と洗い場の土間スラブ(前回型枠が違っていて中止にした部分)
  前庭塀基礎立ち上がり
  医院FG
  車庫のジャンカ部分を斫って型枠を組んで再打設
  医院スタッフルーム塀捨コン
 ・ポンプ打ち
 ・スランプ16cm
 ・空気量5.1%
 ・気温2℃
 ・コンクリート温度6℃

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コンクリート打設部分に掛けてある養生シートの除雪作業。


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打放しの塀はちゃんと養生されている。


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塀基礎(左側)が転倒しようとしたときに上に載った土間スラブの重さもプラスアルファとして利用する。塀基礎と溶接金網をピッチで留める鉄筋の爪がある。


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ポンプ車のブームだけだと奥まで届かないので配管中。


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塀基礎と手前側の土間コンの間に深い部分があるので、ここにモルタル入りのコンクリートを捨てる。こういう捨て場所が一番いい。邪魔にならないし土を入れるよりはましだし。


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伝票で30-15-25Nを確認。


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生コンをポンプ車へ。


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スランプ試験が終わって、空気量の検査中。みんなが受け入れ試験が済むのを待ってる。寒いから『はよーせんかい!』って思っているはず。


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裏庭の土間が終わって医院の地中梁を打設中。医院はポンプ車のブームが届く。


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筒先の両側にバイブを配置する。バイブが1本だと筒先について行けなかったりする。2本だとゆとりができる。


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車庫ドア脇のジャンカ部分を鉄筋が出るまで斫って傷口を拡げる。


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斫り終わったら水で洗浄してコンクリート粉を流す。


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拡げた傷口に型枠をあてる。


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型枠完成。漏斗部分からコンクリートを入れる。


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コンクリートを入れて鉄筋棒で中に入るまで突っつく。このまま固めて漏斗部分のコンクリートはカッターを入れて斫りとる。打放し仕上げだとこういうことはできない。外壁は左官(マヂックコート)だからこういう補修ができる。コンクリート打ちって一発勝負だから失敗もある。その時どう対応するかで施工者の真価が問われる。こういう風にちゃんと処理してもらえると安心できる。


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玄関アプローチの柱脚金物。下のH鋼はコンクリートに打ち込まれる。H鋼から上に溶接されている角鋼管に集成材の柱が突っ込まれて3本のボルトで留められる。こうすると殆ど柱脚固定になってブレースや耐震壁無しで軸組が組める。


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H鋼のまわりに鉄筋を組みたて中。


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黒部市のマンホール蓋って周囲が面倒な形になっている。珍しい。