2012年12月13日 Thu

明日晴れ間があるから珠洲に行こうかと畠田氏に電話してみた。畑の様子を聞くと20cmは積もっていて全部雪に埋もれているとのこと。やっぱりか・・・じゃぁ、明日は諦める。今年中に行けるんだろうか。

非常勤

07:55-12:20
くもり→晴れ
演習III課題2-2回目
8人くらい。
これまでの中で最悪。
  • ある学生・・・ホールからの避難階段が無くて危険なので指摘すると「これまでの優秀作品でも無いのがあるし、実務じゃなくて課題なんだから別にいいんじゃない」と応える。いかにもわかっていてわざとそうしたように言うが、会話の前後関係から避難階段が必要だと考えてもいなかったのは見え見えなんだけど、そういう受け答えされては、私たちがエスキースを見る意味がないじゃないの?
  • ある学生・・・将来は友人に誘われているのでビジネスチャンスを見つけて起業する。「こういう仕事をしたい」ではなく「起業する」のが目的か・・・いつからこういう甘いことを口走る若者を許す世の中になったのか。好きにすれば・・・ってコメントしか出ない。
  • 今回のは実際に存在している敷地に複合商業施設を設計するのが課題。「敷地見てきた?」・・・8人のうち見てきたのは2人。その2人に「敷地の隣の建物は何だった?」と聞く。「わからない・・・ビルだった」。
  • 4年生になって卒業設計を選択する人以外は、これが最後の設計課題なのにまともなエスキースもやってこない。「どうして設計の課題を選択したの?他に構造や環境もあるだろうに」「他のはもっと興味が無かった。設計はまだましだから」。まだましな「設計」でこのやる気の無さか・・・。
  • 「敷地見ないのは何故?まわりの環境を見ないで敷地の中だけを見て設計するって無理じゃないの?」「就活が忙しくて、課題には興味が無い。どうせ課題なんだから敷地なんて見なくても同じだと思う」
・・・こういう学生が来年(今3年生だから正確には再来年)「建築科卒業」として社会に出て行くわけだ。こういう応対をしながらよく面接に受かって社会に出て行けるものだと感心する。