2010年05月18日 Tue

「羽咋の住宅改修」

2010/05/18/08:40-11:45 晴れ
現場で岡田氏・道下氏と打合せ

・昨日の日報の写真からサッシュ取付に疑問があって
  確かめるために現場を見てきた。
  1. 浴室外部サッシュAW-3の下枠に溶接火花が飛んだ痕がある。この部分はサッシュ下枠なのか養生用の何かなのか?仕上材であれば取替を希望する。養生材であれば問題なし。・・・とはいえ、溶接するのに養生もしないというやりかたはサンエムにとっては普通のやり方なのか?住宅の改修工事ということで、手順を省略しているのか?
  2. AW-3・AW-5・AW-6の下枠の溶接のスタートが端部より300以上離れている。端部より100程度での溶接が必要なはず。このピッチなどはサッシュ施工図の特記仕様書で指定されているのだ。
  3. 上記サッシュの溶接後のスパッタ取りと錆止塗装がされていない。
  4. X6の浴室サッシュ両側の柱にはL-30×30のアルミアングルを先に取り付けてからサッシュを取り付けるはずだが? 「隙間をあけてあるから後でアングルを取り付けられる」・・・と昨日取付に来た人が言ったらしい。図面を見る限りアングルが先に取り付けるのが常識的順序なのではないか? だってアングルの裏に両面テープが貼ってあれば1.5mmの隙間に差し込みながらずらすってやりづらいはず。
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浴室外部サッシュに溶接火花が飛んだ痕・・・写真からの予想通り。


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洗面所サッシュ。柱際から100mm程度で最初の溶接をしなければ
ならないのに、300mmくらい離れたところが第一溶接部・・・だめ〜。


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溶接部の写真。溶接スパッタ(滓)をワイヤブラシで落としてから
錆止塗装をしなくてはならないのに、溶接やりっぱなし。だめ〜。


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柱の左側の角はアルミのアングルを取り付けてからサッシュを取り付けなくてはならないのに、アングル取付を忘れている。順序が逆になるので、サッシュを一度外してから取り付け直しだ。わかってねぇなぁ。わかってない人に伝えるために施工図が存在しているのにそれもちゃんと見ないってプロじゃないな。

天候 晴れ 23℃

型枠工事 足落とし・X6―Y4〜5脱型 岡田建設工業 岡田・道下
左官工事 足落とし・X6―Y4〜5天端均しモルタル 岡田建設工業 岡田・道下

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天端均し用型枠取付


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コンクリート天端に接着増強材「ハイフレックス」を塗る


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天端モルタル完了


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分電盤の下の配管が基礎を貫通する部分も天端均しのためハイフレックス塗布中


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天端均しモルタル施工中
(撮影/岡田建設工業)