2010年03月27日 Sat

「羽咋の住宅改修」

天候 快晴後くもり時々雨(朝の天気にだまされた感じ) とても寒い
 
コンクリート工事 ポンプ 城西運輸機構 双原・杉山
打設 岡田建設工業 岡田・原田・島崎
設備相番 羽咋設備 加毛
押さえ 岡田建設工業 岡田・原田・島崎

27-15-25N(温度補正3Nを含む)
スランプ15.5cm
空気量5.1パーセント
コンクリート温度9℃

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土間スラブの入り隅部分に斜め補強筋D13を3本入れる


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型枠と捨てコンに水を撒いて水湿(みずしめ)する。コンクリートの水分をとられないため。


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ポンプ車登場。生コン車から生コンをポンプ車に入れ、ポンプ
車で圧送(あっそう)してホースの先からコンクリートを出す。


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いきなりコンクリートを圧送しようとすると詰まってしまうので、最初はモルタルを入れてホースの中の滑りをよくする。まともなコンクリートが出てくるまでは、モルタルが混ざっているのでそれを捨てる。


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奥の一輪車2台分が捨てるモルタル混ざりのコンクリート。
今、一輪車に出しているのはコンクリートの受け入れ試験用。


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コンクリートの受け入れ試験。スランプ・空気量・温度・塩分量を測定する。


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OKなので、コンクリートの打設を開始する。


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圧縮試験でコンクリート強度を確認するために一週と四週
の標準養生3本と現場気中3本の計12本のテストピース。


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コンクリートの打設開始


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コンクリート打設は一番奥から始める


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塀のベース打設中


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テラスのベース打設中


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コンクリート打設が終わると、水で湿らせたスポンジで
汚れた鉄筋を拭く。乾いてからだととても取りにくいのだ。


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浴室の土間スラブのコンクリート打設完了。鉄筋の清掃中。


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コンクリート打設完了。おつかれ !


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テラスの仕上げの実験を・・・。コンクリートが固まり掛けたところで豆砂利を撒く。


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コテでしごく


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しばらくしてからスポンジで洗い出す


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まぁまぁか・・・。普通はモルタルに豆砂利を入れて洗い出す。それだとコンクリートスラブの上に別のモルタル層をつくることになって、肌別れして剥がれたりクラックが入ったりする。それをコンクリートの躯体の表面で一気にやってしまおうというわけ。全体の厚さも薄くできるし、うまくいけばとても利点が多い。ただ、やり直しがきかないのだ。今回はテラスのベースのコンクリートを打ったばかりだから、まだテラス本体の打設まではしばらく時間がある。もう少し打ち合わせして詰めてみよう。
(撮影/岡田建設工業)