2010年02月18日 Thu

非常勤講師懇談会

17:50-24:40 雪→みぞれ
つば甚→ハイボール→水野氏の設計した・・・ジョアン
三次会まで行った。頭痛いなぁ。アルコールは身体に合わない。

つば甚では僕の席の左側は輪島の荻野氏を挟んで弟の峰行が座っていた。彼は二年生の設計を受け持っているらしい。二年生では必修だから全員(設計に興味がない人も)設計をとるためレベルの下側はそうとう低いらしい。三年は選択になっているから峰行達が教えている上位半分を次の年に私達が受け持つことになるので教え甲斐があるってことになるらしい。それは嬉しいことだけど、峰行が二年を・・・ってことは今の三年生のうちだいたい半分は峰行を知っているわけだ。それなのにみんな知らん顔していたぞ。わかっていたのかなぁ・・・。もしかして同一人物だと思っている可能性もあるわけか。・・・などと久しぶりに話をした。

非常勤

金沢工業大学 雨・寒い一日
12:50-17:40
優秀作品の発表会

でっかい製図室の前に第一課題の優秀作品を展示して、学生が説明をしたあと常勤の先生がコメントをする。驚いたことに前に出てマイクに向かう学生はコートを着たままだったり、マフラーを巻いたままだったり。自分の作品の説明も文章にすれば二行くらいの短いコメントをぼそぼそとしゃべって締めには「まぁ、そんな感じっす!」。非常勤からも第一課題についてコメントを求められたので、「先生方はきちんとした服装なのに、学生側がマフラーを巻いたままとかコートを着たまま発表するなんて私の価値観ではありえん。せっかく発表の機会を与えられたのに『んな感じ』ってありえん。自分の考えを人に伝えるのが気恥ずかしいのか、格好悪いと考えているのか、態度が後ろ向きすぎて驚いた」とコメントした。結局作品についてのコメントにならなかったな。

第二課題の発表にうつる休み時間に常勤の先生から「私たちが言うべき事を言ってくださって申し訳ない」と言われ、ペアの非常勤の西川氏からも「長村さんの言うとおり」と賛同されたので、まぁ方向違いのコメントではなかったようだ。

休み時間が終わって、第ニ課題の発表が始まると前に出てくる学生はちゃんとコートを脱いで、大きな声でコメントしていた。先生も学生の考えていたことが他の人に伝わるように質問をしてフォローされていた。なんだ、学生。言えばできるじゃん。第二課題では「約130名のうち直接話ができたのは67人で半分だけ。全員と話ができなくて残念だった。エスキース時か途中でこれくらい描いてあるものを持ってきてくれればもっと構造や設備について突っ込んだことを伝えることができたはずだったのに残念だ。人にわからないことを聞いたり教えてもらえるのは学生の間と就職して数年だけ。それを過ぎると人はあなた方の間違いに気付いても指摘も知れくれないで心の中で『あーあ』って思っているだけだよ。今のうちによく勉強してわからないことを聞いていただきたい」とコメントした。これも課題のコメントにはならなかったな。

演習が終わったとき学生の一人が第二課題は提出時にコメントしてもらったけど、第一課題は見てもらっていないのでコメントしてもらえるか・・・と図面を持ってきた。こういうやる気のある学生がいるのは嬉しかった。評価し終わった後で「長村先生のオープンデスクに行きたい」と言われたのだが、「僕の考え方は特殊だし、別のちゃんとした事務所に行った方がいいと思うよ。オープンデスクって言う前に僕のサイトに書いてある文章を全部読んでからだし・・・」って伝えた。それにしても「長村先生」なんて言われるとどぎまぎしてしまう。

あー。非常勤が終わっちゃったよ。また11月まで暇だなぁ。もっと非常勤の仕事がないかなぁ。いっそのこと常勤になりたいくらいだよ。こういうのも営業しなくちゃダメなのかなぁ。