2009年12月13日 Sun

フォーマットされたHDDの復旧

和泉が使っていたノートのInspiron4100からアプリケーションとデータをデスクトップのDimension8400と外付けのLANDISKに移動する。Dimension8400を和泉用にセットし終わったのは明け方。あとは自分のInspiron545を使えるようにするだけ。まずは何故か認識されなくなった内蔵のIO-DATAの400GB-HDDからバックアップの無いデータを復旧する。

パソコンでファイルを削除すると、そのデータを消すわけではない。それでデータの復旧は可能なのだ。例えば・・・家と住所に置き換えて説明する。家自体がデータに相当する。その家の建っている住所がハードディスクの最初に書かれている。つまり家と住所は別々の場所にあるわけ。ファイルを削除すると住所の最初の文字が消される。例えば住所が金沢市堀川町24-2だとする。ファイルをゴミ箱に入れて消すと、住所は『×沢市堀川町24-2』となって家がどこに建っているのか分からない状態になる。家(データ)そのものを壊して更地にするわけではなく、単に住所の一部を読めなくしただけ。その住所の一文字さえ元に戻せばファイルは読めるようになる。ファイルの削除もフォーマットもだいたい似た感じ。


data_F.jpg

『データ復旧R for NTFS Ver.0.12』
 すごく時間がかかる→途中でキャンセル→そこまでの分を復旧してみた。
 うまくいったように見えたが、どのファイルも開けることができず失敗。


photorec.jpg

PhotoRec
 英語版のみだが、使い方を説明しているサイトがある。
 ・スピードが速い。
 ・winだけでなくmacやLinuxなど他のOSもOK。
 ・ファイル形式がFATやNTFSなど選択肢が多い。
 ・復旧するファイルの拡張子を選択できる。絞り込めば当然早い。
 ・指定の拡張子に該当するか検索を掛けながら順に自動復旧される。
 ・途中ストップ可能。
 ・復旧されるファイルはセクター番号で表されるのでファイル名の付け直しが必要。
 ・他のパーディションや別ディスクへ保存可能←やりなおしがきく

  だいたい必要なファイルは復元できたのでphotorecで作業を続けることにした。