2005年05月02日 Mon
「画塾」
耐圧板コンクリート打設→基礎1W圧縮試験 07:50-11:00
定例会議 13:00-16:10
議事録整理・パネル割り施工図チェック-04:00
現場員 1人
まどか 5人
宮内工業(左官) 1人
石川圧送(ポンプ車) 1人
北菱電興(電気) 1人
北菱電興(給排水) 1人
土間コンクリート打設(19m3)
外部埋戻し・神社側U字溝据付
散水養生
基礎一週圧縮試験
2005/04/25打設・材令7日
27-15-20N
標準養生
1) 184kN 23.4N/mm2
2) 187kN 23.8N/mm2
3) 185kN 23.6N/mm2kN 平均23.6N/mm2
現場気中
1) 157kN 20.0N/mm2
2) 152kN 19.4N/mm2
3) 152kN 19.4N/mm2kN 平均19.6N/mm2

ポンプ車内のモルタルの混ざったコンクリートをモルタル車に返す。
最初から粗骨材(砂利)の入っているコンクリートを通すとホースが
詰まってしまうため、最初は水分が多く滑りのよいモルタルをポンプ
車内に入れた上でコンクリートを入れ始めて圧送を開始する。最初に
出てくるのはモルタル分の多いコンクリートなので、それを捨てる。
しかし現場が狭いと捨てる場所もないので、モルタルを持ってきた
モルタル車に返してプラントで処分してもらう。

筒先から試験用のコンクリートをネコに採取する

コンクリート受け入れ検査中

一階耐圧版 27-15-20N
スランプ17.5cm
空気量3.6パーセント
コンクリート温度18.0℃
外気温度15.5℃

コンクリート打設中

耐圧版打設終了間際 コンクリート打設は奧から打って、手前に逃げてくる

耐圧版の打設完了 左官屋さんが壁鉄筋の間を押さえているところ
定例会議 13:00-16:10
議事録整理・パネル割り施工図チェック-04:00
現場員 1人
まどか 5人
宮内工業(左官) 1人
石川圧送(ポンプ車) 1人
北菱電興(電気) 1人
北菱電興(給排水) 1人
土間コンクリート打設(19m3)
外部埋戻し・神社側U字溝据付
散水養生
基礎一週圧縮試験
2005/04/25打設・材令7日
27-15-20N
標準養生
1) 184kN 23.4N/mm2
2) 187kN 23.8N/mm2
3) 185kN 23.6N/mm2kN 平均23.6N/mm2
現場気中
1) 157kN 20.0N/mm2
2) 152kN 19.4N/mm2
3) 152kN 19.4N/mm2kN 平均19.6N/mm2

ポンプ車内のモルタルの混ざったコンクリートをモルタル車に返す。
最初から粗骨材(砂利)の入っているコンクリートを通すとホースが
詰まってしまうため、最初は水分が多く滑りのよいモルタルをポンプ
車内に入れた上でコンクリートを入れ始めて圧送を開始する。最初に
出てくるのはモルタル分の多いコンクリートなので、それを捨てる。
しかし現場が狭いと捨てる場所もないので、モルタルを持ってきた
モルタル車に返してプラントで処分してもらう。

筒先から試験用のコンクリートをネコに採取する

コンクリート受け入れ検査中

一階耐圧版 27-15-20N
スランプ17.5cm
空気量3.6パーセント
コンクリート温度18.0℃
外気温度15.5℃

コンクリート打設中

耐圧版打設終了間際 コンクリート打設は奧から打って、手前に逃げてくる

耐圧版の打設完了 左官屋さんが壁鉄筋の間を押さえているところ
撮影 (株)田村
2005年05月04日 Wed
タケノコ掘り
07:50-20:40
タケノコ掘り
本日の収穫 タケノコ・ノブキ・フキ・三つ葉・ワラビ
パプリカ・トウガラシ・トマト×2を植えた
必死で草刈り

タンポポ畑 一面に咲いている・・・が所詮、雑草。ばっさりと草刈り機でいっちゃいました

黄色い花 ・・・が可憐だがこれも草刈機でばっさり

ゆず 葉っぱにちょっと元気がなかったが・・・

百目柿 かわいい葉っぱが出ていた

佐藤錦 今から虫が付くんだよなぁ・・・

ナポレオン (サクランボ) 昨年より葉が元気だった

伸びきったアスパラガス。昨年と比べてシャキッとしてきたアスパラ。
根元では13mm程度の直径で・・・時期を過ぎてしまった

食べられそうなのは一本だけ。 これが唯一食べられそうなやつ。
でも、一本持って帰ってもしょうがないからこのままにしてきた。

顔を出しているタケノコ

ノブキとワラビ(家のまわりに生えていたヤツ)

掘ったタケノコの半分。いや、今日はよく働いた

フキ・ワラビ・三つ葉。近くの野原で採ってきた。
昨年フキを採ったのは05/18だったからちょっと時期が
早かったが食べられる太さのもあったので採ってきた
タケノコ掘り
本日の収穫 タケノコ・ノブキ・フキ・三つ葉・ワラビ
パプリカ・トウガラシ・トマト×2を植えた
必死で草刈り

タンポポ畑 一面に咲いている・・・が所詮、雑草。ばっさりと草刈り機でいっちゃいました

黄色い花 ・・・が可憐だがこれも草刈機でばっさり

ゆず 葉っぱにちょっと元気がなかったが・・・

百目柿 かわいい葉っぱが出ていた

佐藤錦 今から虫が付くんだよなぁ・・・

ナポレオン (サクランボ) 昨年より葉が元気だった

伸びきったアスパラガス。昨年と比べてシャキッとしてきたアスパラ。
根元では13mm程度の直径で・・・時期を過ぎてしまった

食べられそうなのは一本だけ。 これが唯一食べられそうなやつ。
でも、一本持って帰ってもしょうがないからこのままにしてきた。

顔を出しているタケノコ

ノブキとワラビ(家のまわりに生えていたヤツ)

掘ったタケノコの半分。いや、今日はよく働いた

フキ・ワラビ・三つ葉。近くの野原で採ってきた。
昨年フキを採ったのは05/18だったからちょっと時期が
早かったが食べられる太さのもあったので採ってきた
2005年05月06日 Fri
2005年05月07日 Sat
2005年05月09日 Mon
「画塾」
木質複合部材建て方開始 08:50-17:15
遊佐氏
耐圧板1W圧縮試験
現場員 1人
齋藤木材(トビ工) 5人 鉄骨建方
音頭金属(足場) 2人 上記相番
キング警備 2人 交通整理

梁の耐火複合部材が長野県から現場到着

ビニルシートは建方後に梁を濡らさないための養生

妻面のブレースが1階RC部に定着される部分のアンカーボルト

梁の小口の詳細

梁天端の詳細。コーチスクリューはスラブ鉄筋と結束されることで
凹型の集成材梁の天端が応力によって開かないように固定する。

妻面の梁。中央部のブレース用ガセットプレート付き。

柱が現場到着。長く鉄骨柱が飛び出ているのは、RC部に打ち込まれる部分。

吊り下げられた梁

妻面のブレースが取り付く梁の端部詳細

柱の玉掛け中

撓まないように吊り下げていく

柱と梁のジョイント部分。まだボルトは締められていない

仮留めされた柱の状態

建て方中の柱の様子
一階耐圧版一週圧縮試験
27-15-20N・材令7日
標準養生
1) 190kN 24.2N/mm2
2) 184kN 23.4N/mm2
3) 188kN 23.9N/mm2 平均23.8N/mm2
現場気中
1) 208kN 26.5N/mm2
2) 195kN 24.8N/mm2
3) 198kN 25.2N/mm2 平均25.5N/mm2 はて。気中の方が成績いいぞ。
遊佐氏
耐圧板1W圧縮試験
現場員 1人
齋藤木材(トビ工) 5人 鉄骨建方
音頭金属(足場) 2人 上記相番
キング警備 2人 交通整理

梁の耐火複合部材が長野県から現場到着

ビニルシートは建方後に梁を濡らさないための養生

妻面のブレースが1階RC部に定着される部分のアンカーボルト

梁の小口の詳細

梁天端の詳細。コーチスクリューはスラブ鉄筋と結束されることで
凹型の集成材梁の天端が応力によって開かないように固定する。

妻面の梁。中央部のブレース用ガセットプレート付き。

柱が現場到着。長く鉄骨柱が飛び出ているのは、RC部に打ち込まれる部分。

吊り下げられた梁

妻面のブレースが取り付く梁の端部詳細

柱の玉掛け中

撓まないように吊り下げていく

柱と梁のジョイント部分。まだボルトは締められていない

仮留めされた柱の状態

建て方中の柱の様子
一階耐圧版一週圧縮試験
27-15-20N・材令7日
標準養生
1) 190kN 24.2N/mm2
2) 184kN 23.4N/mm2
3) 188kN 23.9N/mm2 平均23.8N/mm2
現場気中
1) 208kN 26.5N/mm2
2) 195kN 24.8N/mm2
3) 198kN 25.2N/mm2 平均25.5N/mm2 はて。気中の方が成績いいぞ。
2005年05月10日 Tue
2005年05月12日 Thu
2005年05月13日 Fri
2005年05月14日 Sat
2005年05月15日 Sun
2005年05月16日 Mon
2005年05月17日 Tue
「画塾」
定例会議 09:00-12:45 ルネッサンス1F
遊佐氏・腰原氏・五十田氏見学 13:00-17:20
現場員1人
齋藤木材
現場員 2人 木質複合部材建方
大工 1人 耐震壁パネル下地の出入り補修
トビ(矢島班)4人 パネル取付・ブレースアンカー取付・建入れ直し・3階床仮設水平単管取付
キング警備 1人 交通整理
米原商事 1人 25tラフター1台

壁耐震パネル取付中

最上階(5階)の状態

建物裏側。二階ブレースが一階のRCに打込まれる部分のアンカーボルトの取付状況

鉄骨柱のスタッドと耐震壁とRC部を緊結するアンカーボルト(シルバーのぶら
下がっているボルト)。これらは全部一階のコンクリート躯体に打ち込まれる。

鉄骨柱間の寸法を固めるためのタイバー。耐震壁下のスラブ部分の補強も兼ねている。

耐震壁下のスラブを補強するためにスラブ厚分の梁形をつくるのだが、
そのためのスタラップのサンプル。こんな小さなスタラップって初めてだ。

柱脚の鉄筋は別の鉄筋が溶接されて手前方向に延ばされてくるが、
スタラップはだいたいこういう感じで取り付けられる。撮影 (株)田村
遊佐氏・腰原氏・五十田氏見学 13:00-17:20
現場員1人
齋藤木材
現場員 2人 木質複合部材建方
大工 1人 耐震壁パネル下地の出入り補修
トビ(矢島班)4人 パネル取付・ブレースアンカー取付・建入れ直し・3階床仮設水平単管取付
キング警備 1人 交通整理
米原商事 1人 25tラフター1台

壁耐震パネル取付中

最上階(5階)の状態

建物裏側。二階ブレースが一階のRCに打込まれる部分のアンカーボルトの取付状況

鉄骨柱のスタッドと耐震壁とRC部を緊結するアンカーボルト(シルバーのぶら
下がっているボルト)。これらは全部一階のコンクリート躯体に打ち込まれる。

鉄骨柱間の寸法を固めるためのタイバー。耐震壁下のスラブ部分の補強も兼ねている。

耐震壁下のスラブを補強するためにスラブ厚分の梁形をつくるのだが、
そのためのスタラップのサンプル。こんな小さなスタラップって初めてだ。
柱脚の鉄筋は別の鉄筋が溶接されて手前方向に延ばされてくるが、
スタラップはだいたいこういう感じで取り付けられる。撮影 (株)田村
2005年05月19日 Thu
2005年05月20日 Fri
「画塾」
現場 09:00-12:10
ルネッサンス→現場 13:35-17:25
伊東氏現場見学
現場員 2人 ベース下無収縮モルタル入れ(鉄骨階段)
齋藤木材 トビ(矢島班) 4人
ハイテンションボルト本締め(4・5・RF)
パネルねじ打込み(X1通り)
埋木(Y1・Y2-3F)
溶接工(萩浦工業)2人 Y7通りブレース仕口溶接・第3者目視検査後手直し
音頭金属 トビ(足場) 2人 足場シート養生
石川検査 1人 ブレース仕口溶接検査
林銃砲 1人 1FY5通りケミカルアンカー打込み

グラウトモルタルの検収。古くないか製造年月日を確認すること。

鉄骨階段柱のベースプレートまわりの止め型枠

指定の水量を守ってグラウトモルタルを混ぜてからゆっくりと流し込む
ルネッサンス→現場 13:35-17:25
伊東氏現場見学
現場員 2人 ベース下無収縮モルタル入れ(鉄骨階段)
齋藤木材 トビ(矢島班) 4人
ハイテンションボルト本締め(4・5・RF)
パネルねじ打込み(X1通り)
埋木(Y1・Y2-3F)
溶接工(萩浦工業)2人 Y7通りブレース仕口溶接・第3者目視検査後手直し
音頭金属 トビ(足場) 2人 足場シート養生
石川検査 1人 ブレース仕口溶接検査
林銃砲 1人 1FY5通りケミカルアンカー打込み

グラウトモルタルの検収。古くないか製造年月日を確認すること。

鉄骨階段柱のベースプレートまわりの止め型枠

指定の水量を守ってグラウトモルタルを混ぜてからゆっくりと流し込む
2005年05月21日 Sat
「画塾」
現場 09:30-11:00
現場員 2人 ベース下無収縮モルタル入れ(柱)
齋藤木材 トビ(矢島班) 4人
パネルねじ打込み(X2通り)
埋木(Y3〜Y7 3F、Y1〜Y2 4F、Y1〜Y7 RF)
ブレース仕口サビ止め
宇野製作所 2人 ブレース1Fアンカー仮止め鉄筋手直し・門形H鋼上部アンカー溶接


ブレース下側端部の現場溶接が終わり、錆止塗装完了の状態。大地震時にブ
レースの鉄骨は±25mmの50mm分鋼材が伸び縮みする。しかし、集成材の
寸法は変わらないので100mmの長穴があけられ集成材はドリフトピンで固
定される。この写真ではまだその部分の集成材が取り付けられていない状態。

高力ボルトで梁と柱のガセットが接合される。本締めの後には
集成材に開けられた穴は埋め木される。接着剤はエポキシ樹脂。

穴に接着剤を塗布する

埋木を入れる

梁を傷つけないように当て木を使って埋木をたたき込む

埋木の完了


1階RC部分が開口部になる場所では鉄骨のフレームの上に上階の柱が建つことになる。銀色以外の鉄骨はRCに打ち込まれる。銀色の一本は見え掛かりとして化粧の溶融亜鉛メッキされている。
1階は耐火二時間であるのに、溶融亜鉛メッキの柱に被覆していないのは、この柱が無くても持つように構造計算されており、この柱が溶けてもRC内部の鉄骨フレームが保護されているため建物が崩壊しないため。このシルバーの柱はクリープ防止として機能する。

現場員 2人 ベース下無収縮モルタル入れ(柱)
齋藤木材 トビ(矢島班) 4人
パネルねじ打込み(X2通り)
埋木(Y3〜Y7 3F、Y1〜Y2 4F、Y1〜Y7 RF)
ブレース仕口サビ止め
宇野製作所 2人 ブレース1Fアンカー仮止め鉄筋手直し・門形H鋼上部アンカー溶接

上の耐震壁と下の耐震壁の隙間にスラブが打設される。コンクリート打設を後施工にする意味は、クリアランスをゼロにするため。

ブレース下側端部の現場溶接が終わり、錆止塗装完了の状態。大地震時にブ
レースの鉄骨は±25mmの50mm分鋼材が伸び縮みする。しかし、集成材の
寸法は変わらないので100mmの長穴があけられ集成材はドリフトピンで固
定される。この写真ではまだその部分の集成材が取り付けられていない状態。

高力ボルトで梁と柱のガセットが接合される。本締めの後には
集成材に開けられた穴は埋め木される。接着剤はエポキシ樹脂。

穴に接着剤を塗布する

埋木を入れる

梁を傷つけないように当て木を使って埋木をたたき込む

埋木の完了

耐震パネルの24mm厚の合板は指定長さのビスで留められる。上のビスは構造用合板の面(つら)で止まっているが、下のビス頭はめり込んでいる。この場合合板厚が足りなくなるので耐震壁として期待した強度が出ない。そのため、一本ずつ検査して頭がめり込んでいるものは、近くにもう一本打つことで補強する。

1階RC部分が開口部になる場所では鉄骨のフレームの上に上階の柱が建つことになる。銀色以外の鉄骨はRCに打ち込まれる。銀色の一本は見え掛かりとして化粧の溶融亜鉛メッキされている。
1階は耐火二時間であるのに、溶融亜鉛メッキの柱に被覆していないのは、この柱が無くても持つように構造計算されており、この柱が溶けてもRC内部の鉄骨フレームが保護されているため建物が崩壊しないため。このシルバーの柱はクリープ防止として機能する。

下階が開口部のため鉄骨フレームで上階の柱を支えている場所の詳細写真。これらの鉄骨は一階のRCに打ち込まれる。
2005年05月23日 Mon
「画塾」
コンクリート圧縮試験 07:40-09:00
現場員 3人 残材引上げ
齋藤木材 トビ(矢島班) 4人
耐震パネル補強・ワイヤー外し・現場内残材片付け
基礎27-15-20N
05/23打設・材令28日
標準養生
1) 257kN 32.7N/mm2
2) 261kN 33.2N/mm2
3) 260kN 33.1N/mm2 平均33.0N/mm2
現場気中
1) 234kN 29.8N/mm2
2) 207kN 26.4N/mm2
3) 234kN 29.8N/mm2 平均28.7N/mm2


木ブロックを接着することで耐震壁の縦下地に横下地を「大入れ」した効果を得る


階段部は他よりスパンが広く耐震壁に掛かる力が大きいので木ブロックも大きくした
現場員 3人 残材引上げ
齋藤木材 トビ(矢島班) 4人
耐震パネル補強・ワイヤー外し・現場内残材片付け
基礎27-15-20N
05/23打設・材令28日
標準養生
1) 257kN 32.7N/mm2
2) 261kN 33.2N/mm2
3) 260kN 33.1N/mm2 平均33.0N/mm2
現場気中
1) 234kN 29.8N/mm2
2) 207kN 26.4N/mm2
3) 234kN 29.8N/mm2 平均28.7N/mm2
木ブロックを接着することで耐震壁の縦下地に横下地を「大入れ」した効果を得る
階段部は他よりスパンが広く耐震壁に掛かる力が大きいので木ブロックも大きくした
撮影 (株)田村
2005年05月24日 Tue
2005年05月25日 Wed
2005年05月26日 Thu
「画塾」
現場 柱圧接・階段段板取付 08:30-10:00
ルネッサンス→現場X2・Y7フープ筋について 13:00-17:30
現場員1人
加賀機工 2人 1階壁・柱配筋
ガス圧接吉田工業 2人 上記圧接
宇野製作所 3人 鉄骨階段・段板取付

一階床から5階床まで伸びた鉄骨の柱に段板を取付中。
階段を見上げた写真。最下段に取り付いている箱状の
ものの中にに階段通路誘導灯が取り付けられる予定。

全てボルトオンで取り付けていく

階段床はチェッカープレートの溶融亜鉛メッキ。柱と高力ボルトはSOP塗装。

桁がないので段板が取り付いていないように見える

4階から5階を見上げた写真

各階のRCスラブを打設して初めて構造的に安定するので
それまでは単管で仮設の水平ブレースを取り付けてある。
施工中に来るかもしれない地震対策のための仮設である。
ルネッサンス→現場X2・Y7フープ筋について 13:00-17:30
現場員1人
加賀機工 2人 1階壁・柱配筋
ガス圧接吉田工業 2人 上記圧接
宇野製作所 3人 鉄骨階段・段板取付

一階床から5階床まで伸びた鉄骨の柱に段板を取付中。
階段を見上げた写真。最下段に取り付いている箱状の
ものの中にに階段通路誘導灯が取り付けられる予定。

全てボルトオンで取り付けていく

階段床はチェッカープレートの溶融亜鉛メッキ。柱と高力ボルトはSOP塗装。

桁がないので段板が取り付いていないように見える

4階から5階を見上げた写真

各階のRCスラブを打設して初めて構造的に安定するので
それまでは単管で仮設の水平ブレースを取り付けてある。
施工中に来るかもしれない地震対策のための仮設である。
2005年05月27日 Fri
2005年05月28日 Sat
2005年05月29日 Sun
2005年05月30日 Mon
「画塾」
コンクリート圧縮試験 07:40-09:00
現場員 1人
一藤工務店 型枠工 2人 開口・窓枠・鋼管取付
加賀機工 鉄筋工 2人 外回り壁配筋・内壁鉄筋
宇野製作所 鉄骨工 2人 階段踊場・段板本締め
北菱電工 電気 1人 壁内埋設配管
北菱電工 設備 2人 壁内埋設配管
鍋谷宅建 大工 3人 4・5・RFコンパネ貼

屋根スラブの型枠

5階の床スラブ

内壁の型枠建込み

階段の段板の高力ボルトの一次締め

マーキング

本締め中
一階耐圧版27-15-20N
05/02打設・材令28日
標準養生
1) 262kN 33.4N/mm2
2) 254kN 32.3N/mm2
3) 255kN 32.5N/mm2 平均32.7N/mm2
現場気中
1) 254kN 32.3N/mm2
2) 251kN 32.0N/mm2
3) 253kN 32.2N/mm2 平均32.2N/mm2
現場員 1人
一藤工務店 型枠工 2人 開口・窓枠・鋼管取付
加賀機工 鉄筋工 2人 外回り壁配筋・内壁鉄筋
宇野製作所 鉄骨工 2人 階段踊場・段板本締め
北菱電工 電気 1人 壁内埋設配管
北菱電工 設備 2人 壁内埋設配管
鍋谷宅建 大工 3人 4・5・RFコンパネ貼
屋根スラブの型枠
5階の床スラブ
内壁の型枠建込み
階段の段板の高力ボルトの一次締め
マーキング
本締め中
撮影 (株)田村
一階耐圧版27-15-20N
05/02打設・材令28日
標準養生
1) 262kN 33.4N/mm2
2) 254kN 32.3N/mm2
3) 255kN 32.5N/mm2 平均32.7N/mm2
現場気中
1) 254kN 32.3N/mm2
2) 251kN 32.0N/mm2
3) 253kN 32.2N/mm2 平均32.2N/mm2