2001年09月04日 Tue

展示台

模型の展示台について打合せ 08:40-10:40

来所

東京のMYさんが来所 うちで一緒に夕食 18:00-00:00

2001年09月05日 Wed

電話あり

内藤廣氏から電話 『ナイトウですが、憶えてますか ?』 そりゃぁ憶えてますって ! あとから和泉に話したら、ナイトウだけでよくわかったわね・・・と。なんとなく優しい話し方は忘れられないんだよね。・・・っていうか、ぼくのほうを憶えて下さっていたことにビックリだ。

2001年09月06日 Thu

展覧会へ向けて

模型の展示台の試作品打合せ 08:00-09:00

2001年09月10日 Mon

歯科検診

09:45-10:55

2001年09月11日 Tue

2001年09月12日 Wed

WTCへのテロ

昨日のアメリカへのテロには驚いた。飛行機がビルにぶつかる瞬間なんて映画の世界のようでした。それにしても、使われなくなったビルを爆破して壊す映像はみたことはあるけど、生きたビルが崩壊していくのを見るのはなんとも悲しいモノでした。
ミノルヤマサキ氏の設計によって1974年竣工、110階建て、417m、鉄骨造のワールドトレードセンターは外部の柱が美しいビルでした。夕日に照らされて金色に輝く姿はニューヨークの海側からのランドマークになっていたのに、その景色はもう見ることができないわけです。

和泉がニュース番組を見ながら『上の方だけ燃えているのに何故崩れるのか ?』と質問していました。僕は構造が専門ではないので、違っているところがあるかも知れないけど説明してみます。

ワールドトレードセンターは一辺60数メートルの正方形平面でその中央部にエレベーターや階段、サービスなどの壁で囲われたコアがあります。そのコアと外壁側の柱だけで成り立っている構造です。そのために事務空間内部には柱がありません。真ん中に太いコアがあって外壁は鳥かごの様になっているといえばわかりやすいかもしれないですね。

飛行機が突っ込んだ二棟は、まず外周部の柱のうち何パーセントかが破壊されるか、大きな衝撃を受けてしまう。その上火災が発生しています。柱の耐火被覆(あればですが)も吹っ飛ぶかダメージを受けてしまう。当然、飛行機が突っ込むような動的な衝撃は設計には盛り込まれていないので、柱が受けるダメージは設計以上に大きく、火災による熱的な影響が拍車をかけるはずです。鉄骨が火災に耐えるように施工する耐火被覆は、日本の場合でも1〜3時間程度です。

しかし、飛行機が突っ込み柱が間引かれた状態の上に、衝撃や燃料のバクハツが加わったときには当然、今回の崩落くらいの時間・・・1時間くらいになると思います。それでもよく持った方だろうと思います。

被災階の柱が崩壊すると、上階にある数十階分の荷重にプラスしてそれが落ちてくるときの衝撃が直下階に加わります。だるま落としのような感じですね。特に今回の場合直下階の柱も間引かれた状態になっていたので不利でした。それに耐えられる柱はありませんから、上から順に柱が座屈しての崩壊が始まり今回のような崩れ方になると思います。先に崩壊したのはあとから飛行機が突っ込んだ方ですが、被災階より上の階数が大きかったのが理由でしょう。

たかだか4階建てのビル火災の死者でさえ44人。高層ビルになると規模が違います。今回どれだけの死者が出たのか不明ですが、高層ビル二本で都市の殆どが被害を受けた阪神大震災クラスの被災者になるような気がします。5万人という都市が丸ごと入っているような高層ビルは怖いなぁと思いました。

こういうテロは意図が何であれ支持する人はいないだろうと思っていたのですが、イスラム圏 ? からの映像では、この事件を喜ぶ人々が写っていました。思想の違いは人の命よりも重いということになるのでしょうか ?


2001年09月13日 Thu

展覧会の打合せ

ヤマギシへ 12:50-13:40

新米

いつも家具工事をして貰っている谷本氏が作った新米を送っていただく。毎年ありがとうございます !!!

うっ

10日間延々続けていたCGのレンダリングがアプリケーションエラーでアウト。これまでの時間は何だったのだろうという余りにものショックに、笑うしかない。

ニュースって

テレビでワールドトレードセンターが地震を考慮していない建物だと放送されていた。ニューヨークは大きい岩盤の上に建つ街で地震力を考慮しなくてもいいというのが通説である。だからそれで普通のことなのだが、表面的な一部分だけである『地震力を考慮していない』という言葉だけでは設計が悪いかのように聞こえてしまう。
今日の朝日新聞29面に『ビル崩壊 チューブ構造要因』という記事が掲載されていた。日本の高層ビルはラーメン構造が主流で、ワールドトレードセンターよりも強いだろうと書かれている。地震力を考慮されている分には確かに有利だとは思うが、はたして日本の高層ビルで飛行機がぶつかって壊れないのが本当にあるのか疑問である。地震国でありながら高速道路がばたばた倒れた日本なのに・・・。あのときに想定していなかった大地震だったと言っていたのに・・・。飛行機が突っ込むことよりも地震の方がまだ想定しやすいと思うが ?

僕としては飛行機が突っ込んだ衝撃の上、それが爆発し大火災になっても1時間近く建っていたと言うのはすごいことではないかと思うのだが・・・

2001年09月14日 Fri

歯科

13:40-14:30

展示台

建築展の展示台はダンボールで作ることにしました。

お祭り

珠洲の上戸(うえど)のお祭に誘っていただく。珠洲へ行っても車なので飲む機会は少ないからこういう時はとても楽しい。藪岡氏には毎年呼んで頂いているが本当に感謝です。帰りは和泉が運転手でした。展覧会用に谷口建設から模型を持って帰る 17:30-01:20

2001年09月16日 Sun

見学

内灘の住宅展に 09:40-10:50

本屋へ

アエラを立ち読みに本屋さんへ フィレンツェ在住の浦野羊子さんの書かれたページを読みに。羊が当事務所と共通の名前ということで1999年にメールをくださった方です。 14:00-14:30

2001年09月17日 Mon

来所

金沢工業大学の安西クン
16:00-17:30

2001年09月18日 Tue

展覧会の準備

ヤマギシショールームに貼って貰うための建築展のポスターを持っていく
09:00-09:30

お祭り

珠洲の鵜飼のお祭に誘っていただく
谷口社長とそのおじさんの「珠洲の住宅」へ
13:30-03:00

いただきます!

岡田氏が初めて作ったというお米をいただく

展覧会

篠原 敬 陶展 珠洲焼 ― 焼締の黒 ―

20010910.jpg

会期 2001/09/10(月)-09/18(火)
会場 圓空屋 (えんくうや)
住所 千葉県習志野市本大久保3-8-12
時間 11:00-19:30
作家在廊日 09/10(日)・09/18(火)

2001年09月20日 Thu

「珠洲の住宅」

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新建築社の住宅特集10月号に『珠洲の住宅』が掲載されました

展示台

福岡に住むワーキング主婦兼建築通信学生の山本さんからのメールによると、展示台の模型を作ってみて下さったそうです。課題の残りのチップボードで作ってみて『実物は格好よさそうです。』とのコメントをいただきました。さんきゅっ !

展覧会の準備

展示会で閲覧して貰う設計図を青焼に出す。施工図も展示します。
09:00-09:30

2001年09月21日 Fri

バージョンアップがオススメ

ニュースでは『ニムダ』というウィルスの話題でもちきりです。不安な人はオンラインスキャン ( 一回目は少し時間がかかります ) でウィルスに汚染されたファイルがないか確認する方法もあります ( とりあえず確認するだけで、駆除はできません ) 。 IE を使っている人は Internet Explorer 5.01 Service Pack 2 か Internet Explorer 5.5 Service Pack 2 または Internet Explorer 6 にバージョンアップするのが安全でしょう。

電話があった

昨晩、東京に住む鈴木氏の娘である『おきらくOL』いや違った『花の独身27歳。ちなみに結構可愛い』・・・と自分でいう貴久美嬢から電話があった。ウィルスで会社のパソコンがネット接続できず、とばっちりをうけて私用メールもできないので久しぶりに和泉と僕の声を聴こうと電話したとか。ホントにかわいらしくてまいっちゃう。また、金沢に遊びにおいで !!!

2001年09月22日 Sat

誕生日

可計さんから豪華な花束が届く。そう今日は44歳の誕生日なのです。SKさん・RNさん・YIさんからもお祝いメールをいただきました。この日が誕生日の有名人は緒形直人クンです。

リビングの中が花の香りでいっぱいで、すごくリッチな気分になっています。四十すぎての誕生日なんて嬉しくもないんだけど、こういうプレゼントを貰えるなら幾つになってもいいかも・・・なんて思っています。それにしても美しい花束でした。なんせ、僕は花をいただいた経験なんて無いものですから興奮してしまいましたが、女性が花を贈られて喜ぶ気持ちが少し分かったような気がします。

和泉が出かけていたので花屋さんから受け取ったあと、『どーしよ。どーしよ』・・・と、部屋の中をうろうろしていました。『あ、そうだ、水の中に』・・・と思いついたまではよかったんだけど、普通の花瓶じゃ倒れてしまうし・・・と、またうろうろ。大きな深い鍋を出して水を張って突っ込みました。今、花瓶ならぬ壷の中にバラ・リンドウ・ユリ・カスミソウなどなどがパッと咲いています。

2001年09月24日 Mon

血が

床の雑巾掛けをしていたらチェストの上に置いてあった模型のアクリルケースの角に眉毛の上が当たった。ち、血がーっ ! もうすぐ建築展だというのに夫婦喧嘩で付いた傷みたいじゃないか・・・・かっこわる〜っ

2001年09月25日 Tue

散髪

15:40-17:00

2001年09月26日 Wed

展覧会への作業

一日中建築展の展示品つくり(CGを両面シートで台紙に貼る作業)

歯科

13:40-14:50

来所

中村さん18:00-18:30

現状です

『雑誌に掲載されていた写真は、今のものですか。何か、サイトで見た写真の顔と違うような気がします。10年くらい前の写真ではないのですか。えらく若作りだな〜』という感想メールをいただきました。珠洲の展覧会が終わってから撮ったので7月の末か8月のはじめの頃の僕です。家の外で和泉に撮ってもらいました。10歳近く若く見えるのならきっと彼女の腕が良かったのでしょう。

2001年09月27日 Thu

展覧会の準備

展示会のための設営 金沢工業大学の安西クンが手伝って下さいました。ダンボールの展示台はなかなかいいデキだったと自己満足

2001年09月28日 Fri

展覧会

建築展 08:00-22:30 初日は朝からとんでもないことだらけで泣きたくなっていました。朝07:30にヤマギシから電話があって展示したのが外れて床に落ちている・・・と。あわてて会場に行こうと車に乗ったら助手席側の窓がすいていたらしく、前の晩の雨でぐしょぐしょ。どうしてこんな日に限って・・・
会場に着いたら壁に貼ったダンボールシートが落ち、それに貼ってあった写真や図面が落ちてひん曲がるわ・・・で、めちゃくちゃ。半泣きになりながら、汗をポタポタ流しながらヤマギシの津田氏に手伝ってもらいながら直しました。

こんな、さい先の悪いことで大丈夫なんだろうかと不安で、もし、スライド会にだーれも来なくて和泉とヤマギシの方だけを前にしての建物紹介になったら目も当てれないなと、かなーりユーウツ。

ところが60人を超える人数の方に来ていただいて、つたないスライド会とヤマギシが用意して下さった飲み物とおつまみで懇親会を無事終えることができました。展示してあった設計図や施工図も丁寧に見てもらえました。61名

2001年09月29日 Sat

展覧会

建築展 09:40-18:30 18名

2001年09月30日 Sun

展覧会

建築展 09:50-18:30 27名