1996年07月03日 Wed

東京の建築

葛西展望レストハウス
東京都江戸川区臨海町6丁目2-1
展望レストハウス クリスタルビュー
谷口建築設計事務所
1995

レストハウスは、この中身は何でも良かったんではないか。海に伸びるペデの途中になにかが欲しかったから造ったというような感じ。下手にデザインを主張する建造物より透明な方が確かにいい。どうせそこからの眺めはわかっているけれど、一度上に登ってみようかという気になってしまう。でも、やはり夏は暑いよね。 ここのカフェテリアからは海は見えない。立ち上がれば見えるけど座ると見えない。ここで、水族館と同じ事をすることもできないのはわかるけど施設名からすると肩すかしを食ったようで・・・。

80-18-001.jpg

アプローチ。内臓がすけすけ。


80-18-002.jpg

ただの展望台って登るのはバカらしいけど、この建物は入ってみたくなる

80-18-003.jpg

案内板


83-47-001.jpg

カフェテリア


83-47-023.jpg

カフェテリアを上から見る


83-47-002.jpg

椅子とテーブル


83-47-003.jpg

当然と言えば当然だけど、斜路の壁と床板は目地が合っている。


83-47-004.jpg

カフェテリアからレストランを見る


83-47-005.jpg

レストラン内部。ガラスの間接照明が綺麗。


83-47-006.jpg

アプローチ側と反対側(海側)

83-47-007.jpg

外構の手摺 ? は直射日光の熱膨張でグニャグニャに曲がってる。残念。


83-47-008.jpg

機械室の扉はガラリ。

83-47-009.jpg

階段とガラス手摺の納まり


83-47-011.jpg

水平ブレース

83-47-010.jpg

水平ブレースの端部


83-47-021.jpg

天井吊りの換気扇。トンネルについているやつを格好良くしたような。


83-47-012.jpg

83-47-019.jpg

換気扇・・・っていうか、もっとちゃんとした名前ってなんだろ。特注だろうけどね。


83-47-013.jpg

通路


83-47-014.jpg

通路の床の吹出口


83-47-015.jpg

エレベーター


83-47-016.jpg

排煙オペレーター


83-47-017.jpg

ディスプレーを見るのにちょっともたれるための椅子代わり


83-47-018.jpg

展望フロア


83-47-022.jpg

バルコニー。その上に水平ブレースともっと上に水平ブラインドが見えます。でも暑いよ。


83-47-020.jpg

ガラス屋根の水平ブラインド


83-47-024.jpg

ここから見える鳥・・・の展示板・・・これもガラス


83-47-025.jpg

消火器。とりあえず開けてみる。


83-47-027.jpg

ガラスの箱の妻面。上部に排気口が見える。肩に二本突き出ているのは避雷導体か。


83-47-026.jpg

上の写真のコンクリート壁がL型になっている部分の入り隅部の詳細。なんか汚いよね。レベル出しの文字もそのまま。入り隅部はアスファルト塗りたくり仕上でしょうか ? んなはずないよな。東京都の検査官は竣工検査をしたんだろうか? ま、見えないけどね。



葛西臨海公園水上バス待合所
東京都江戸川区臨海町6丁目2
谷口建築設計事務所
1993

83-47-028.jpg

全景


83-47-029.jpg

開口部。突き出し・・・か


83-47-030.jpg

妻面・・・前面ガラリ。綺麗だね。この暑いのに草取りお疲れさまです。


83-47-031.jpg

水上バスの案内板


83-47-034.jpg

チケット売場


83-47-033.jpg

反対側を振り返る。ゴミ箱の奥の壁の裏が自動販売機。


83-47-032.jpg

その天井と照明器具


83-47-035.jpg

海際の待合テラス


83-47-036.jpg

テラス側から待合室を見る・・・ところで潮風が強いからガラスの掃除・・・大変だろうね

1996年07月09日 Tue

愛知県の建築


豊田市美術館
愛知県豊田市小坂本町8-5-1谷口建築設計研究所
大成・太啓・伊藤建設JV
1995/06竣工
SK1996/01/P99・NA1996/0101/P100

緑がかった石と白いガラスの組み合わせが絶妙ですね。谷口氏の建築は好きなのですが、そのなかでもこれは抜群に気に入ってる。階段の手摺子は土門拳記念館よりぐっと繊細になっているし、サッシュ割りも美しい。「し〜ん」として音のしないという印象を受ける。丘の上に建っているため廻りの汚い建物という雑音が見えないこともこの建築を引き立てる要因の一つだ。水平と垂直という「線」を感じられる建築になっている。

80-19-014.jpg

案内板


80-19-015.jpg

案内板のディテール


80-19-016.jpg

美術館全景


80-19-021.jpg

エントランス


80-19-019.jpg

美しいサッシュ割り


80-19-017.jpg

どこからみても綺麗だなぁ


80-19-020.jpg

中庭


80-19-022.jpg

中庭。天野夫妻。


80-19-018.jpg

避難器具・・・なるほど・・・こうすればいいのか・・・



岡崎市美術博物館 (岡崎マインドスケープミュージアム)
愛知県岡崎市高隆寺峠1 岡崎中央総合公園内
栗生総合計画事務所
1995/11/30竣工

建物は丘の上側からアプローチし谷に向かって段状に埋め込まれるように建っている。そのためガラス張りのエントランスホール棟とレストラン棟だけが地上に建っているように見え、地上面のスケールを抑えてある。しかしそれらは全て地面の下でつながった巨大な施設です。この日豊田市美術館も観たためこの美術博物館の印象が薄れてしまった。これ単独で観ていたならもう少しいいイメージだったかもしれない。ひとつひとつの完成度は高いし、うまいなぁと思う。しかし、谷に向かっての巨大な階段はそこまでする必要があるのか・・・なんのためにという疑問は残った。内部の撮影の許可はとれなかった。

80-19-011.jpg

公園のアプローチを振り返る


80-19-008.jpg

吹き出る霧


80-19-013.jpg

銘板


80-19-010.jpg

催しの案内板

80-19-012.jpg

エントランスのガラス箱


80-19-004.jpg

ガラスの留め方


80-19-003.jpg

ガラスの箱を階段の下から見る


80-19-009.jpg

レストラン


80-19-007.jpg

レストラン棟の足元。奥にエントランスが見える。


80-19-006.jpg

階段の手摺


80-19-005.jpg

手摺・・・なんかバブリー


80-19-002.jpg

サービス側・・・施設の巨大さがわかる


80-19-001.jpg

公衆トイレ

1996年07月10日 Wed

青キップ

指定速度違反 14:07
高速国道本線車道
35km/h超過 80km/hのところ115km/h
なんと35,000円

岐阜の建築

養老天命反転地
岐阜県養老郡養老町高林1298-2
荒川修作+マドリン・ギンズ(基本構想)・コンテナーズ オブ マインド ファンデーション
1995/09竣工
SK1995/11/P180・NA1995/1120/P110・NA1996/0219/P111
(養老天命反転地記念館・養老天命反転地オフィスが1997/4にオープン)

歪んだ世界です。とりあえず行っとこうか・・・と。運動不足の解消にもなる。でも、暑い日だったのでちょっとつらかった。尾根部分をずっと登っていって、行き止まりに気付いたときには「あ〜れ〜!!!」・・・よ。この世界ではそんなもんだと思うしかない。常識が通じる世界ではないのだから・・・。で、設計図ってあるの ?

家族連れよりカップルが多いのは何故? 子供を連れていくと面倒を見きれないだろうしな。くぼみの縁に座って他の人の動きを観ているのが面白かった。人が転ぶのを見るってそんなに無いけれど、ここでは確実に見ることができるから。

写真は、はっきり言ってどうでもいい内容だ。役に立つわけでもないし。ま、こんな所だと伝えるだけの意味。

80-19-036.jpg

80-19-030.jpg

80-19-031.jpg

80-19-032.jpg

80-19-033.jpg

64-77-005.jpg

64-77-004.jpg

64-77-003.jpg

64-77-002.jpg

64-77-001.jpg

64-77-006.jpg

64-77-007.jpg

64-77-008.jpg

80-19-023.jpg

80-19-024.jpg

80-19-025.jpg

80-19-026.jpg

80-19-027.jpg

80-19-028.jpg

80-19-029.jpg

80-19-034.jpg

80-19-035.jpg