1992年11月02日 Mon

兵庫県の建築

ハーバーランド→六甲アイランド→兵庫県立近代美術館(ムンク展)→黒河さん宅へ→甲子園都ホテル

ハーバーランドパーキング1250モザイクのイタリアン3090
六甲アイランドパーキング600
フランス製マスタード他820
3時のお茶1100
兵庫県立近代美術館1000×2
図録と絵はがき2720
美穂さんにケーキのお土産1500
夕食2300
タクシー1960
ハーバーランド 
西武・ダイエー・阪急・せいでんのデパート街+モザイク
西武は多分デパート初のコンクリート打ち放し。アトリウムにステージ+大画面TV。イベントの時はアトリウム際からみんながステージを見下ろしてみるんだろう。でも、イベントがないときは間が抜けたようでしらじらしい。打放しにしてもすごくコンクリートは綺麗だけど冷たい感じで、ブティックには合うけどデパートには違和感があるような気がした。(後日、西武は撤退したと聞いたが、まぁ当然でしょう。楽しくないもん) 
ダイエーと阪急の間は有楽町のマリオンのように吹抜のアトリウムになっていて、からくり時計・はたはた、なんかで盛り上がっている感じを出している。マリオンの時は阪急と西武で特色の違いを出すのに苦労したというが、ここは相手がスーパーのダイエー。阪急としては飲食店はモザイクにとられるとわかっていたのか店数は多くない。ダイエーはゲーム機を置き、真ん中に安っぽいテーブルと椅子を持ってきて、その周りをクレープ・たこ焼き・焼きそば・などの軽食の店(プールの周りにあるようなやつ)。まさに天と地。 
モザイクは今回の一番の収穫だった。ウォーターフロントの開発が進んでいるけど、東京のはなんかすました感じだし、モザイクはスケールが人間的で親しみやすい印象でしょうか、やたら人が多い。ブリッジ・ベンチ・緑・木のデッキ・食事もピンキリでレストランからファーストフードまで。看板も各々が勝手にやると目立ちたがりが得をしてしまうから、我も我もとなってしまうが、大きさ・色まで規制してしまうと、つまんなくなる。ある程度大枠を決めて後は各自が考えてとなると、統一がとれていないようで、なんとなく繋がりがあるいい感じが出せるように思います。そういう良さがここにはあって、それは建物の良さというよりプロデュースやソフトの良さなんだろう感じました。

モザイク
監修 杉本貴志+スーパープランニング
施工 竹中工務店他JV
兵庫県神戸市中央区東川崎町1-6-1
竣工 1992/09

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案内板


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ブリッジ・プランター・つぼ、などが楽しさを引き出す役割もおっていて、街を歩く楽しさを持った商業施設です。